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ビレッジ・ボイス、売却へ

紙媒体の終えん、ニューヨークエリアの有名情報紙にも

Village Voice

ニューヨークエリアの芸術・文化・音楽などを独自の視点で分析し、取材記事やイベント情報を掲載することで知られるフリー週刊紙「ビレッジ・ボイス(Village Voice)」が売却されることが公式に明らかにされた。

数多くの他紙媒体と同じように、紙媒体からデジタル媒体への読者の急激な移行や、広告収益の低下と近年戦い続けていた。
売却先は「リーディング・イーグル」紙の最高経営責任者(CEO)でピーター・バービー氏が経営する投資会社ブラック・ウォルナット・ホールディングス。

 

「読者へのリーチを拡張していきたい」

バービー氏は声明の中で「紙媒体とウェブの両方において、情報源を増やし、普及率を上げて、読者へのリーチを拡張していきたい」と述べた。
契約の詳細については明らかにされていない。
(2015年10月24日号掲載)


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