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インタビュー GENERATIONS from EXILE TRIBE

もっと多くの夢を叶えられるように頑張っていきたい(白濱)

「ガチ!」BOUT. 252

 

(後列左から)小森隼さん、中務裕太さん、関口メンディーさん (前列左から)白濱亜嵐さん、数原龍友さん、片寄涼太さん、佐野玲於さん

(後列左から)小森隼さん、中務裕太さん、関口メンディーさん (前列左から)白濱亜嵐さん、数原龍友さん、片寄涼太さん、佐野玲於さん

 

デビュー以来快進撃を続ける、7人組ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE(ジェネレーションズ・フロム・エグザイル・トライブ)」が5月末、「GENERATIONS from EXILE TRIBE WORLD TOUR 2017 -SPEEDSTER-」のニューヨーク公演をアービング・プラザで行った。初めてのニューヨークでのパフォーマンスを楽しんだ7人に、ワールドツアーでの裏話、今後の夢など、お話を伺った。

NYライブ大盛況で幕

2度目のワールドツアー、成功おめでとうございます。ニューヨークの前に訪れた台湾、マカオ、ロサンゼルスでのコンサートはいかがでしたか。

小森 僕が忘れられない街はマカオですね、いろんな意味で…。マカオは初めて行かせていただいた場所でもあって、台湾などはデビューしてから何度も行かせていただいていて、初めて自分たちが行ったところでのパフォーマンスでとても印象的でしたし、日本からもたくさんの方が来てくださって、事務所の方も来てくださったりとか、見る方の意見などもリアルに感じられた面があって、すごく…たぶんメンバー全員印象的に思っているのではと思います。

佐野 街が結構強烈で…。

Gene一同 あっ、そうだよね…。(笑)

佐野 カジノとホテルの街という感じでしたね…。ギラギラした感じが…。

確かにすごいエネルギーを感じる街ですよね

関口 いやらしい意味じゃなく、すごい(金額の)お金が動いているという感じが…。

Gene一同 (笑)

関口 本当に束になっているお札を持ち歩いている方とか見かけたので、お金がいっぱい入っていそうなウエストポーチを付けた方とか、(典型的なお金持ちの)イメージ通りというか。貴金属店がいっぱいあるんですが、そういう方たちが、どんどん入っていくんですよ。で、いつ見ても商談してるんです。だから、それだけお金が動いているんだな、と。

佐野 10倍派手な六本木がずっと続いているというか。(笑)

Gene一同 10倍じゃきかないよねえ、あれ…。

片寄 みんな商談してるな〜って見てたら、メンディーさん商談してましたけどね!

関口 入ってないんだけど、俺。(笑)!

街と同じようなエネルギーをコンサート会場でも感じましたか

小森 マカオはノリがすごい、日本に似てましたね。台湾、マカオは、お客さまの感じは日本と似ていましたね。そういう意味では、アメリカはまたぜんぜん違う感じで。ジェネ(ジェネレーションズ)にとって初のライブだったので…。すごくそこは未知だったので。楽しかったです、ハイ!

ロサンゼルスとニューヨークの印象って違いましたか。

数原 ニューヨークの方が、いろんな方がいらっしゃる感じでしたね。アジアの方から、黒人の方、白人の方、いろんな人種の方が。

白濱 残念なことに、僕たち今回、ヨーロッパのコンサートが中止になってしまったので、でもその結果、パリから来てくださった方もいたりして…。そういう声もいただいていたので…。うれしかったですよね、ありがたいな、って。

米国でのコンサートは、日本と違う点がありますか。

片寄 そうですね、日本では歓声が上がらない箇所で上がったりして。

確かにこちらの観客はシャイじゃないですよね。

数原 すごく盛り上げ上手…というか、多分本当に多分、楽しんでくれてるから、盛り上がってくれてるんだろうなという…素直なところだと思うので、そういうのはうれしいですし、バラードで盛り上がって歓声が起きたりとか…。

片寄 温かい気持ちでしたね。うれしいな、って。

関口 歓声の質も、キャーというよりは、ウオーとか、WOWという感じの…。

この街は確かに、芸術に対してすごくサポートしてくれる人が多いので。

Gene一同 あーなるほど。

佐野 すごく歓迎してくれてる感じが、うれしかったです。

ニューヨークでやってみたいこととか…ありますか。

Gene一同 自由の女って言ってたよな…。(笑)

関口 あ、自由の女神。(笑)

片寄 僕あれ、プライベートで来た時行ったんですけど、結構やっぱ感動しますね。

意外とニューヨークのベタな観光はいいですよね。

Gene一同 (口々に)そうだよな、自由の女神あるんだよな、俺完全に忘れてた。昨日俺遠目に見たよ、遠目だったら。

皆さんはダンス留学などの経験は。

佐野 僕と隼はロサンゼルスに。

ニューヨークとロスは違いますよね。

佐野 いやあもうニューヨークは都会ですね。ロスは…本当に…なんだろう、良い意味で田舎っぽいっていうか…。

移動は全部車ですしね。

佐野 そうですね、広大ですし。新しいスタジオはロスは少なかったですね。でも、めちゃくちゃ勉強になることが多かったですね、ダンスについては。

またニューヨークに戻ってきたい、という気持ちになりましたか。

Gene一同 (口々に)いやー、戻って来たいですね。来たいです。はい。

ニューヨークには夢を叶(かな)えるために人たちがたくさん住んでいます、皆さんのこれからの夢をきかせてください。

小森 今回はワールドツアーという形で来させていただいたんですけれども、いつか、一つのワールドツアーという形ではなく、アジアツアーだったり、アメリカツアーだったり、各国でツアーを組めるような…自分たちの母国じゃない国でも求められるようなグループになりたいっていう夢もありますし。これからも何度も来て、自分自身がもっと(この街に)近い感じになればいいなと思います。

白濱 アメリカン・ドリームという言葉があるように、夢にあふれた街だと思うので、僕らも、今後も何度も来させていただいて、ここで刺激をもらいたいなあと思います。僕たちもまだまだ未熟なので、もっともっとたくさんの夢を叶えられるように頑張っていきたいなと思います。

数原 ツアーの合間にロサンゼルスでクリス・ブラウンのライブを見させてもらったんですけど、めちゃくちゃ良かったんですよ。それを見て自分たちもあのレベルに達したいなと思いましたし…。自分たちの国じゃない場所で単独ライブをした時に、あのくらい人が入ったらすごいことだなと思って見ていました。これからGENERATIONSというグループがニューヨークで作っていく歴史みたいなものを、近くで応援してもらえたらうれしいなと思います。少しずつでいいので、広がっていけるといいなと。

そうですよね、米国では今回が1回目なんですよね、そうすると一回目からずっと追いかけてもらえると、強いファンが集まりそうですね。

数原 よろしくお願いします!

中務 隼も言っていたんですが、自分たちの国じゃない、米国ツアーとか、アジアツアーとか、ヨーロッパツアーとか、そういうツアーができるようになっていきたいですし、アメリカではマディソン・スクエア・ガーデンが有名なので、そこでいつかお客さんを満員にして、僕たちもポップ・グループとしてそこで初めてパフォーマンスするようなグループになりたいなと思っています。

片寄 トライすることをすごく認めてくれる、評価してくれる街だと思うので、僕らの今回のニューヨーク公演も一つのトライですし、自分たちの実力が追いついているかどうかはまだまだ分からないけど…。挑戦させていただける環境があって来させていただいて、もし次の機会があれば、それは僕たちの願いでもあります。その時にはまた、新しいトライを持ってこないと評価してもらえないのかなと思いますし。また学んだモノで新しいアプローチをすることもすごく大切になってくるかと思うので、たくさんの日本人の方も夢をもってここに来ている方がたくさんいらっしゃると思うので、自分たちも引き続き、トライする気持ちを忘れずに活動していきたいなと思っています。

佐野  米国でツアーができたりとか、海外を回れるということは…今まで日本人ってなかなかそういうことってやってこなかったと思いますし、日本のエンターテインメントに対して、自信を持てないというか、自国で完結していた部分があったかと思うのですが、時代が変わってきてこうやってチャレンジできるチャンスとかも増えてきて。それはとてもうれしいことですし、それがまた自分たちがジョインさせていただけるっていうのも、LDH(所属事務所)が大きくなっているからこそだと思いますし、新しい体制になって、いろんなクリエイターやいろんな海外の仲間に助けてもらっているから、僕らもライブができるようになっただけなので、これをどんどん広げていければと思っています。自分たちが目指すエンターテインメントが少しでも米国本土で広がればと思います。

Gene一同 以上です! ありがとうございました!(笑)

関口 俺もあるわーい!。(笑)

仲いいですね。(笑)

関口 みんなに言われちゃったんですけれども、僕たち、デビューした時から、ジェネは海外に行きたいね、って言われていて、僕らもわけが分からずに海外に、世界に行きたいです、って言っていました。それが今こうして現実となっていることがすごいなと思っています。LDHは今新しい環境がどんどん整って行っていて、そのおかげで自分たちがどんどん挑戦できるので、アジアなどでも挑戦させてもらっていたんですけれども、コツコツ挑戦していく…。継続は力なりという言葉がすごい大事なんじゃないかなと、そう思っています。

これからの活躍、楽しみにしています。

GENERATIONS from EXILE TRIBE(ジェネレーションズ・フロム・エグザイル・トライブ)
職業:7人組ダンス&ボーカルグループ

EXILE HIROプロデュースのもと、パフォーマー白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、ボーカル片寄涼太、数原龍友の7人により結成されたダンス&ボーカルグループ。LDH所属。2012年にシングル『BRAVE IT OUT』でメジャーデビュー。16年4月〜12月、初のアリーナツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2016 “SPEEDSTER”」を開催、成功させた。今年4月12日に自身14枚目のシングル「太陽も月も」をリリース。5月からは自身2度目のワールドツアー「GENERATIONS from EXILE TRIBE WORLD TOUR 2017 〜SPEEDSTER〜」を行った。
公式サイト:http://generations-ldh.jp/

 

〈インタビュアー〉
高橋克明(たかはし・よしあき)
専門学校講師の職を捨て、27歳単身あてもなくニューヨークへ。ビザとパスポートの違いも分からず、幼少期の「NYでジャーナリスト」の夢だけを胸に渡米。現在はニューヨークをベースに発刊する週刊邦字紙「NEW YORK ビズ」発行人兼インタビュアーとして、過去ハリウッドスター、スポーツ選手、俳優、アイドル、政治家など、400人を超える著名人にインタビュー。人気インタビューコーナー「ガチ!」(nybiz.nyc/gachi)担当。日本最大のメルマガポータルサイト「まぐまぐ!」で「NEW YORK摩天楼便り」絶賛連載中。

 

(2017年7月8日号発行)


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