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インタビュー 赤西仁

ステージで伝えたいのは〝自分自身〟

 「ガチ!」BOUT.88

 

 

11月7日のシカゴを皮切りに、全米5都市での初ライブツアーを敢行した歌手・赤西仁さん(元KAT―TUNメンバー)。ニューヨークでの最終公演(21日)前日、今回のツアー、今後の活動についてお話を伺った。(聞き手・高橋克明)

 

全米5大ツアー NYで幕

明日に控えたニューヨーク公演ですが、今の率直な感想を。
赤西 うーん、あんまり実感ないですね。でも、少し寂しい感じはします。(ツアーの)最終日なんで。

この1カ月間、アメリカという国に滞在して思うところはありましたか

赤西 楽しかったです。(既に回って来た4都市)それぞれ全部、印象に残ってますね。

今回のこの全米5大ツアー。最初に決定した時の気持ちを聞かせてください。

赤西 “えー!! ”っていう気持ちと、“えええええ!” っていう気持ちでした。

、、、、驚きがあったという?

赤西 えっと、今2種類の驚きを表現したんですけど(笑)。えー!! とええええ! です。

気が付きませんでした(笑)。まず、1個目のえー!! っていうのは

赤西 ちょっと不安な感じですね

2個目のえええええ! は。

赤西 来たぁ! って感じのハッピーな気持ちですね。

どっちが勝ったでしょう。

赤西 結構、接戦だったんですけど、でも結局“ええええ!君”がひきょうな手を使って、“えー!!君”を痛めつけて…で、最終的には“えー!!”さんがかわいそうになって…。

あの、、、真面目に答えてもらってもいいですか(笑)

赤西 いや、大真面目ですよ。(笑)

ちょっと、不安の方が勝った感じですか。

赤西 うん、そうかもしれないですね。

赤西さんでも緊張される事があるわけですね。

赤西 毎回ですよ。ステージに立つ時は、毎回緊張します。

これまでのシカゴ、サンフランシスコ、ヒューストン、ロサンゼルスでの公演。日本のコンサート時とお気持ちに違いはありますか。

赤西 もう、あんま変わんないですね。日本にいても、アメリカにいても。言うほどの違いはないんですけど…ただ、アメリカのファンの方が、、、、、踊ってる。

反応がいい?

赤西 全然悪くないですね。ここ(この国)でステージに立つのはかなり好きになっちゃいますね。

今回のツアーは全てご自身が作った曲ということですが、どういった思い入れで作られましたか。

赤西 思い入れ…。う~ん、難しいな。なんですかねえ。その時に作りたいものをガーって作ってるだけなんで。あとは、まぁコンサート自体が結構、未来的な感じなので、そのイメージに合わせて曲に一貫性を持たせて作りましたね。コンサートの構成に合わせて作ったつもりです。

抽象的な質問になってしまいますが、明日のステージ、ファンの方に何を伝えたいでしょう。

赤西 何を伝えたいか…………………俺。(笑)

すばらしいお答えだと思います(笑)。最後にニューヨークという街の印象を聞かせてください。

赤西 何回か来た事はあるんですよ。今回来た時もいつも通りのすばらしい街だなって感じました。好きですね。

赤西仁(あかにし じん)

職業:歌手

ジャニーズ事務所所属。KAT-TUNのメンバーとして活躍後、2010年7月よりソロアーティストとして活動中。今年6月の初米国公演に続き、11月にはシカゴ、サンフランシスコ、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨークを回る〝Yellow Gold Tour 3010〟を成功させた。公式サイト:http://jinakanishiusa.com(英語)

 

〈インタビュアー〉
高橋克明(たかはし・よしあき)
専門学校講師の職を捨て、27歳単身あてもなくニューヨークへ。ビザとパスポートの違いも分からず、幼少期の「NYでジャーナリスト」の夢だけを胸に渡米。現在はニューヨークをベースに発刊する週刊邦字紙「NEW YORK ビズ」発行人兼インタビュアーとして、過去ハリウッドスター、スポーツ選手、俳優、アイドル、政治家など、400人を超える著名人にインタビュー。人気インタビューコーナー「ガチ!」(nybiz.nyc/gachi)担当。日本最大のメルマガポータルサイト「まぐまぐ!」で「NEW YORK摩天楼便り」絶賛連載中。

 

(2010年12月4日号掲載)


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