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和カフェ「Brooklyn Ball Factory」、ヘルズキッチン店オープン

昨年12月、ミッドタウンウエストにブルックリンで人気の和カフェ「Brooklyn Ball Factory」ヘルズキッチン店がオープンした。ウィリアムズバーグの和食店「bozu」や、うどん店「SAMURAI MAMA」、寿司(すし)店「MOMO」の系列店で、カジュアルな雰囲気からは一見想像のつかない“レストランクオリティー”の弁当が、カフェメニュー以外にも楽しめるのが特徴だ。

シグネチャーの「ミートボール弁当」。メーンからサイドまで一品一品丁寧に仕上げられていることが、一口目から分かる

シグネチャーの「ミートボール弁当」。メーンからサイドまで一品一品丁寧に仕上げられていることが、一口目から分かる

イートインスペースは4席+スタンディング用カウンターと小さいため、ヘルズキッチン店で力を入れるのは弁当などのデリバリー。まるでステーキ店で食べるハンバーグのようにジューシーで深い味わいのミートボールがごろんと三つも入った「ミートボール弁当」(13ドル)がシグネチャー。

キヌア入りご飯の横に添えられたケールサラダ、温野菜炒め、ピクルス、卵焼き、きんぴらゴボウなどのサイドも、一つ一つ丁寧な味付けに驚かされる。ケイパー味噌(みそ)ソースが味を引き立てる「鮭の西京焼き弁当」(14ドル)や自家製タルタルソースが載った「フライドチキン南蛮弁当」(12ドル)など、合計で6種類が用意されており、いずれも、皿に盛り付け直せば立派なディナーに変身してしまうクオリティーだ。

ほかにも「カレーライス」(10ドル、ビーガン用は11ドル)、「今日のスープ」(小3ドル、大5ドル)、「おにぎりボックス」(おにぎり二つ+サイド二つで10ドル)などの軽食やカフェメニューもデリバリーできる。

「どら焼き」で人気は抹茶とサツマイモ(いずれも単品で3.5ドル)。味は計5種類。注文されてから焼き上げるのでほかほか温かい。団子も抹茶やチョコなど5種類各3ドルを用意

「どら焼き」で人気は抹茶とサツマイモ(いずれも単品で3.5ドル)。味は計5種類。注文されてから焼き上げるのでほかほか温かい。団子も抹茶やチョコなど5種類各3ドルを用意

イートインの顧客に人気なのは、4ドルでいただける「どら焼き」とコーヒーのセット。オーガニックのあずき餡(あん)とマスカルポーネチーズがたっぷりサンドされた大ぶりのどら焼きは食べごたえも十分。

パーティーや会議のためのカスタマイズ・ケータリングも行っており、「bozu」で人気の一口寿司「bomb」や、「SAMURAI PAPA」でおなじみ自家製ラーメンと蕎麦(そば)など、系列店でしか通常取り扱わないメニューも同店からケータリングしてもらえる。詳しくは問い合わせを。

こじんまりながら居心地のよい店内

こじんまりながら居心地のよい店内

◎情報
Brooklyn Ball Factory ヘルズキッチン店
【住所】729 8th Ave, New York 10036
【デリバリーのオーダー】www.bkballfactory.com
【ケータリング問い合わせ】www.bkballfactory.com/catering/
【営業】月―金 午前11時〜午後10時、土日 午前10時〜午後10時

(2017年1月14日号掲載)


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