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鮮魚日本食レストラン「WOKUNI」、オープン

「東京一番フーズ」が米初出店

日本で50店舗以上の和食レストランを展開する、東京一番フーズ(米国現地法人・ICHIBAN FOODS INC.)が24日、ニューヨーク・ミッドタウンに鮮魚日本食レストラン「WOKUNI(うおくに)」をオープンした。

(左から)東京一番フーズ・営業部シニアマネジャーの吉澤邦明氏、同取締役・商品本部長の良川忠必氏、同代表取締役社長の坂本大地氏、今田典之総料理長。手前が解体ショーが行われた「極海一番本マグロ」=24日、ニューヨーク(撮影:高橋奈)

(左から)東京一番フーズ・営業部シニアマネジャーの吉澤邦明氏、同取締役・商品本部長の良川忠必氏、同代表取締役社長の坂本大地氏、今田典之総料理長。手前が解体ショーが行われた「極海一番本マグロ」=24日、ニューヨーク(撮影:高橋奈)

同社は1996年にとらふぐ料理専門の1号店を東京・新宿に開店して以来、「とらふぐ亭」や「魚王KUNI(うおくに)」など関東地方を中心に展開しているが、米国への出店は初めて。米国に「新鮮な魚を食べる」という日本の食文化を広めるため、“世界の中心”といわれるニューヨークに、日本食、日本食材を存分に味わえる店を構えた。

グランドオープンに先立ち同日、記者発表会が行われ、メディアや関係者を前にテープカットと、独自ブランド「極海(きわみ)一番本マグロ」の解体ショーが行われた。

解体ショーで「極海一番本マグロ」をさばく今田典之総料理長=24日、ニューヨーク(撮影:高橋奈)

解体ショーで「極海一番本マグロ」をさばく今田典之総料理長(左)=24日、ニューヨーク(撮影:高橋奈)

同店は、新鮮で安全、おいしいものを提供できるようにと、自社漁場を構え、生産から加工、流通、サービスに至るまでを一貫して行う。また品質の良いものを“お値打ち価格”で提供する。

ニューヨーク進出にあたり、東京一番フーズ代表取締役社長の坂本大地氏は「日本の方が育てたハイクオリティーな魚を食べてほしい」と語った。同取締役・商品本部長の良川忠必氏は「“世界一”のニューヨークに出店できたことは、今後の可能性が大いにある」、同営業部シニアマネジャーの吉澤邦明氏は「和食をもっとカジュアルに身近に感じてほしい。楽しむ頻度を上げてもらえるようになれば」と述べ、続いてアドバイザーの折口雅博氏は「和食はおいしくてリーズナブルであるとニューヨーカーに感じてほしい」と各々が意気込みと思いを語った。

店内の鮮魚コーナー=同(撮影:池浦)

店内の鮮魚コーナー=同(撮影:池浦)

◎情報
WOKUNI
【住所】325 Lexington Ave(bet 38th St & 39th St), NYC
【営業時間】ディナー 午後5時〜午後11時、(※11月6日から)ランチ 午前11時半〜
【電話】212-447-1212
【ウェブ】www.wokuninyc.com

(2017年10月28日号掲載)


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