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秋のオススメはパイのメニュー

居心地の良い温かい雰囲気のカフェで上品な味わいのサンドイッチなど堪能

Margot Patisserie

ブロードウェイからウェスト74丁目へ入った所に温かい雰囲気のカフェ「マーゴット・パティスリー(Margot Patisserie)」はある。フレンチスタイルのケーキやペイストリーと家庭的で上品な味わいのサンドイッチ、サラダ、スープなどを提供する。こぢんまりと居心地の良いイートインスペースには、ここを行きつけにする地元アッパーウエストの常連が朝から集う。

 クリームと野菜のうまみが溶け合う「フレッシュ・ハーブ・ローストチキン・ポット・パイ」

クリームと野菜のうまみが溶け合う「フレッシュ・ハーブ・ローストチキン・ポット・パイ」

「スイート・カレーチキン・パフ・パイ」と「フレッシュ・ハーブ・ローストチキン・ポット・パイ」はいずれも期間限定で9・99ドル(通常11・99ドル)、サラダを添えてサーブされる。カレーチキンはジャガイモ、カリフラワー、にんじん、チキンなどをハウスメードのレッド&イエローカレーで炊き込み、ペイストリーの中に封じ込めた一品で、野菜の優しいうま味とペイストリー生地の甘みがたまらない。

ハーブ・ローストチキンは、同じ野菜にグリーンピースを加え、フレンチスタイルのホワイトソースでコクのあるクリーム煮込みに仕上げたものをポット・パイにして焼き上げる。

10〜15個ものリンゴを使った「アップルパイ」や、フレンチのテクニックを使って作られる「パンプキンパイ」も人気で、サンクスギビングデーや各種パーティーに向けてのオーダーも可能。近隣へはケータリングも行う。米国で一般的に食されるアップルパイだけでなく、フランスの伝統的なアップルパイ「タルト・タタン」も人気。

レストラン格付けガイド「ザガット(Zagat)」も「秘密の宝石」と称する隠れ家で、モーニングからお茶、ワイン片手のディナータイムまで、秋の時間をゆっくり過ごそう。

大きなマンションの側面にひっそりと構えられたエントランス。その中にある小さなくつろぎの場所がこのカフェ

大きなマンションの側面にひっそりと構えられたエントランス。その中にある小さなくつろぎの場所がこのカフェ

◎情報
Margot Patisserie(マーゴット・パティスリー)
【住所】2109 Broadway(エントランスは74th Stの南側)
【電話】201-310-5950
【テキストメッセージ】201-310-5950
【Eメール】jobie_yu@yahoo.com
【ウェブ】http://www.margotnyc.com/

(2017年10月28日号掲載)


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