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宮本亜門さん演出作品、迫力の舞台で観客魅了

和太鼓グループ「DRUM TAO」がNY初公演

11日から14日までの4日間、世界で活躍する和太鼓グループ「DRUM TAO」のニューヨーク初公演が行われた。会場となったマンハッタンのニューヨーク大学(NYU)校内の劇場、Skirball Center for the Performing Artsには極寒の週末にも関わらず多くの人が訪れ、半数以上が日本人以外の観客で占められた。

エネルギーあふれるパフォーマンスは観客を魅了した=12日、ニユーヨーク(©2016 Tay|Photography)

エネルギーあふれるパフォーマンスは観客を魅了した=12日、ニユーヨーク(©2016 Tay|Photography)

和太鼓を中心とした伝統和楽器と先端のセンスを取り入れた舞台芸術、衣装、振り付けの融合=同

和太鼓を中心とした伝統和楽器と先端のセンスを取り入れた舞台芸術、衣装、振り付けの融合=同

同団体は1993年に愛知県で結成して以来、世界各地で公演を行っており、これまでの観客動員数は650万人以上。10日には米CBSの人気番組「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア」でパフォーマンスを披露するなど北米でも確実に人気を広げている。

今回の作品「DRUM HEART」は、2004年にブロードウェイで公演しトニー賞4部門にノミネートされた「太平洋序曲」のクリエーティブチーム(演出=宮本亜門さん、衣装デザイン=コシノジュンコさん、舞台デザイン=松井るみさん)が担当した。

公演は艶やかな舞台芸術と、和太鼓を中心にした伝統楽器によるエネルギッシュな演奏をストーリーに仕上げたパフォーマンスが繰り広げられ、会場は大いに盛り上がり、最後はスタンディングオベーションが続く中、幕を閉じた。

観客でニューヨーク在住の女性は「自分も太鼓を演奏するので、公演を楽しみにしていた。パワフルな舞台で、振り付けや物語、衣装も素晴らしかった」と興奮気味に感想を述べた。

迫力の舞台=同

迫力の舞台=同


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