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ブルックリンに銃犯罪専門の裁判所

市長、銃犯罪防止の総合戦略を公表

The close up of a pistol a target and cartridges is isolated on a white background

ニューヨークのビル・デブラシオ市長は12日に会見し、ブルックリンに銃犯罪専門(gun-violence suppression division)の裁判所を設置するなど、銃犯罪に対する総合的な戦略を新たに実施することを発表した。

新たに200人の刑事が配置される

「プロジェクト・ファースト・トラック(Project Fast Track)」と呼ばれるこの計画には、武器の密売や武器を使用した犯罪を抑制するための対策と、銃犯罪を迅速に処理するための裁判対策との両方が盛り込まれる。ニューヨーク市警(NYPD)には銃犯罪を扱う新たな部署が設けられ、200人の刑事が新たに配置される。

また、銃犯罪裁判のみを扱う専門裁判所がブルックリンに設置され、銃犯罪の解決に重要な役割を占めるDNA鑑定を迅速に進めるために、鑑定者も新たに雇用。この予算だけでも200万ドル以上が確保されるという。

この戦略について、デブラシオ市長は「銃犯罪の裁判が、いまだかつて無いスピードで進むことになるだろう」と述べた。


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