If Conference 2017 に300人

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日米起業家の交流、活発に

ニューヨークで日米のスタートアップを支援する団体「Japan NYC Startups」と「ジャパン・ソサエティー」の共催する、ニューヨーク最大規模の日米のイノベーション・カンファレンス「If Conference(イフ・カンファレンス)2017」が5月18日、ニューヨークのマイクロソフトテクノロジーセンターで開催された。

本イベントは昨年、ニューヨークを中心に日米の起業家同士の交流を拡大することを目的として開催。2回目となる今年はデザインとソーシャル・イノベーションをテーマに、クリエーティブで革新的なビジネスリーダーやスタートアップ企業を招き、最新ビジネストレンドや日米のスタートアップ事情、トランプ政権下のニューヨークのスタートアップシーンの現状などを紹介した。イベントを通し、ニューヨークが起業の場所として魅力的であることが伝えられ、日米起業家の交流が活発に行われた。イベントには、日米の起業家、投資家、関係者、学生など約300人の参加者が訪れた。

ゲストスピーカーには、雑誌「Fast Company」の創業者兼編集長のAlan Webber氏やファッション系スタートアップMaterial Worldの共同創業者兼CEOの矢野莉恵氏などが招かれ興味深いセッションが多く行われたが、中でもMorpholioの共同クリエーター長谷川徹氏、MicrosoftのリードプロダクトデザイナーHan-Shen Chen氏、PARTYのエグゼクティブ・クリエーティブディレクター兼創業者の川村真司氏によるセッション「Kakushin! A funny design happened on the way to innovation」や、ユニクロの新しいオンラインサイトも手掛けるInamoto & Co.のレイ・イナモト氏による「Designers as Entrepreneurs」には集まった参加者から大きな反響が寄せられた。イベント終了後には日系企業の協賛により、参加者らの交流を図るレセプションも行われた。

 

If Conference 2017の模様(Photographer: Albert Cheung)
If Conference 2017の模様(Photographer: Albert Cheung)
If Conference 2017の模様(Photographer: Albert Cheung)
If Conference 2017の模様(Photographer: Albert Cheung)
 If Conference 2017の模様(Photographer: Albert Cheung)
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