からだと心と魂のつながり「真我を開くセルフヒーリングへの道」マキコ・メソッド(4-2)

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〈Q&A〉食べたものが、うまく消化できない(2)

ライフスタイル・コンサルタント Makiko Castro

■真我を開くセルフヒーリングへの道(4-1)からの続き■

また、何度も繰り返し使用すると、かえって大腸の機能にダメージを与えてしまい、慢性的な便秘の原因となってしまいます。

前出の、焦げた肉の食べすぎも胃のムカムカの原因になるかもしれませんね。また、何か消化できない精製加工された食材と一緒に召し上がっているといったことや、お肉自体の質が悪いことも考えられます。健康に気をつかう方が往々にしてオーガニックの質の良い野菜を選ぶのに、動物性食品となるとそれほど気にしないことが間々あります。野菜のオーガニックに匹敵する良質の動物性食品(牛、豚、羊、鳥とその卵など)は、放牧されていて、それぞれの本質にあった餌を与えられていることが条件となります。例えば狂牛病の原因を考えれば分かりやすいと思いますが、緑の牧草を食べるのが本質の牛に死んだ子牛の骨や肉を飼料に混ぜて食べさせたりすることで、牛の脳に異常が起こるのが狂牛病です。このように本質に合わない食べ物を食べるとお肉でも野菜でも関係なく、人間も病気になるのです。

この方の場合、対処法としては、便秘の原因である腸内細菌叢の不調和を改善することが先決だと思います。たかが便秘されど便秘。ウンチというのは体毒ですから、溜(た)めておいて良いはずがありません。私がその改善をお手伝いしてきた難病のクライアントさんは99%便秘でした。若い頃からの便秘を放っておいて難病に発展してしまったのでした。橋本病、バセドー病、痛風、卵巣嚢腫(のうしゅ)、過敏性腸症候群、注意欠陥障害(ADD)、リューマチ、パーキンソン症候群、うつ病、統合失調症、アトピー性皮膚炎、乾癬(かんせん)、線維筋痛症、卵巣嚢胞(のうほう)、不妊症、生理不順、カンジダ症など、全てです。

■真我を開くセルフヒーリングへの道(4-3)に続く■

DSC046291〈筆者profile〉
Makiko Castro

Natural Healing Artists Inc.代表。NYU大学院卒。さまざまな代替療法を学び、心身の動きと姿勢を基本とする独自の自然治癒メソッドを確立。公認栄養コンサルタント、公認GAPS™プラクティショナー、公認Feldenkrais Method™プラクティショナー。

【ウェブ】www.makikomethodnyc.com(新ブログポストは、このウェブサイト内に含まれます)

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