自分=愛・自分を癒せるのは自分しかいない(2-2)

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からだと心と魂のつながり「真我を開くセルフヒーリングへの道」マキコ・メソッド(7-2

ライフスタイル・コンサルタント Makiko Castro

■自分=愛・自分を癒せるのは自分しかいない(2-1)からの続き■

もし、神様や親や他の誰かが解決してくれてしまったら、その人は自分の人間性を成長(向上)させる機会を失ってしまうことになるのです。ということは、欲しいものを与えてしまうのは愛とは呼ばないということは明確です。悩みに悩んで、いろいろ試してみて落ち着いたのは「愛」とは「その人がその人であることをサポートすること」であるということ。このサポートがどういうことかというと、基本的に「ごちゃごちゃ言ったりやったりしてあげない」ことなのです。往々にして、この「サポートすること」は、「ただ、見守る」ことなのでした。

そして、「愛を持って見守る」には、グラウンディングした姿勢でその場に存在しなければななりません。グラウンディングした体の姿勢は、「理性的な姿勢(態度)」です。さまざまな問題を抱えるクライアントたちとお付き合いさせていただく中で、私も毎回自分の足元を確認しなければなりません。それで分かったのは、グラウンディングがうまくできない、つまり腹の底から感情的な姿勢がムクムクと湧き上がってしまう理由が、相手の言動にあるのではなく、基本的に食事と睡眠の質、つまり生活習慣にあることに気が付いたのです。でも、この世の多くの人々の心身の病気や悩みの原因が、単に食事と睡眠の質だと言われても、「はい、そうですか」と受け入れることができる人は、あまりいらっしゃらないと思いますので、食事と睡眠の質に到達するまでの、私が通ってきた道についてお話してみたいと思います。

■自分=愛・自分を癒せるのは自分しかいない(2-3)に続く■

DSC046291〈筆者profile〉
Makiko Castro

Natural Healing Artists Inc.代表。NYU大学院卒。さまざまな代替療法を学び、心身の動きと姿勢を基本とする独自の自然治癒メソッドを確立。公認栄養コンサルタント、公認GAPS™プラクティショナー、公認Feldenkrais Method™プラクティショナー。

【ウェブ】www.makikomethodnyc.com(新ブログポストは、このウェブサイト内に含まれます)

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