自分=愛・自分を癒せるのは自分しかいない(3-3)

0

からだと心と魂のつながり「真我を開くセルフヒーリングへの道」マキコ・メソッド(8-3

ライフスタイル・コンサルタント Makiko Castro

■自分=愛・自分を癒せるのは自分しかいない(3-2)からの続き■

分かりますか、皆さん? こういう行為を、多くの人が日常茶飯事にやっているのですよ。特に夫婦間とか、彼氏と彼女の間とか、なぜか愛しているはずの人に一番ひどい態度をとってしまったりするでしょ? 親子でもありますよねえ。なぜこのようなことが起こるのか分かりますか? これはねえ、愛し合っている二人の間で、お互い信頼感が増してリラックスし始めたころから始まるんですよ。大抵の人が仕事場や家の外では本人のキャパを超えて、「ちゃんとした人間」を装っていますよね。つまり必要以上に緊張している。気が付くと呼吸が浅くなっていたり、全身でなくとも体のどこか一部にでも余計な力が入っていたりしませんか? 特に要注意は、下腹とお尻の穴です。(お尻の穴を締めていると、座骨の周りの筋肉がこってしまいます)。これ一日中やっていると疲れるわけです。それで家に着いてホッとした途端に一日ためていたイライラがボロっと出ちゃうんですよ。

私も結婚して、よ〜く旦那を観察するようになって、発見したんです。あはは、もちろん、旦那ばかりではなく、私も同罪です。でも、おかしいですよねえ? 愛しているから結婚したのに、なんでクッダらないことでいがみ合ったり、ちょっとけんかするとなかなか仲直りできなかったりするんでしょ? 人はみな違って当たり前で、その違いを受け入れるのが、無条件の愛であるはずなのに、なぜ、あなたのパートナーが賛成してくれなかったり、自分の思いにそぐわない行為をすると、不愉快になるのでしょう? 英語では「ホールド・ア・グラッジ(hold a grudge)」と言いますが、一度怒ると止まらない人も、いらっしゃいますよねえ? うちの旦那も、結婚当初は、一度けんかをすると最長3日くらいグラッジをホールドしていました。さて次回は、来年いよいよ結婚10周年を迎える私たちがどのようにして、その危機を乗り越え、今ではハッピー・ワイフ、ハッピー・ライフを満喫できるようになったかご参考までに、お話してみたいと思います。

(この項は次回=5月第1週号=に続く)


健康や美容に関する質問を募集

本コラムでは、筆者のマキコ・カストロさんが読者からの健康や美容に関する質問にお答えします
皆さまからの質問をお待ちしております。ニックネームと質問内容をご明記の上、[email protected](メール件名「健康や美容:質問」)までお送りください。

DSC046291〈筆者profile〉
Makiko Castro
Natural Healing Artists Inc.代表。NYU大学院卒。さまざまな代替療法を学び、心身の動きと姿勢を基本とする独自の自然治癒メソッドを確立。公認栄養コンサルタント、公認GAPS™プラクティショナー、公認Feldenkrais Method™プラクティショナー。

【ウェブ】www.makikomethodnyc.com(新ブログポストは、このウェブサイト内に含まれます)

●コラム一覧●

Share.