自分=愛・自分を癒せるのは自分しかいない(4-1)

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からだと心と魂のつながり「真我を開くセルフヒーリングへの道」マキコ・メソッド(9-1

ライフスタイル・コンサルタント Makiko Castro

2月3日号掲載分よりQ&Aはお休みして、「自分=愛」について書いています。

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前回からの続きです)

愛というのは、棚から落ちてくる牡丹餅(ぼたもち)のようなものでも、雛(ひな)鳥のようにピーチクパーチク口を開けて待っていれば誰かが運んできてくれるようなものでもありません。愛は育むもの。つまりせっせと時間と労力をかけて、築いていくべきものだということです。

私が結婚する時、「結婚するって、どういうことだろう?」「なんで結婚しなきゃいけないんだろう?」といろいろ結婚することについてのダウトが頭の中をよぎりました。でも、私のガット・センスがはっきり「結婚しなきゃいけない!」と言うんです。また、結婚直前にたまたま読んでいたジョセフ・キャンベル著の『ザ・パワー・オブ・ミス』に「結婚は、魂の成長にとって最上級の修行である」みたいなことが書いてあったのです。その当時「魂の成長」を人生の目標に掲げていた私は、すっかりその気にさせられてしまったようです。「よ~し、頑張るぞ~!」と、愛のためというより自分の魂の成長のために結婚という人生のチャレンジを、素直に受け入れたのでした。

また、私の人生の辞書には「離婚」という言葉がありませんでした。それは、独立して初めに開いたスタジオがアッパー・イーストサイドにあっため、スーパー・リッチなクライアントたちの不幸な結婚と、それに続く離婚後の行く末を、知らず知らずのうちに学んでいたためです。もちろんいがみ合ってばかりいて、埒(らち)が明かない状態を続けるよりは離婚したほうが良いケースもあると思います。でも離婚は本当に体力、心力をイグゾーストしてしまいます。イグゾーストを辞書で引くと、「不毛にする」というのがあります。「不毛になった人」を想像できますか? この戦いに費やすエネルギーを愛する努力に使った方が、どう見てもお得ですよ。もし、あなたが今まだセーブきる結婚をあきらめるか否か迷っていらっしゃるのであれば、「愛とは何か?」を旦那さまと一緒に学び直すことをお勧めいたします。

っと、前置きはこれくらいにして、私が結婚から学んだ「100%健康で幸せな人生」のハウツーをお教えしましょう。

その大昔、「マキコ・メソッド」の始まりが、立ち方、歩き方といった体の姿勢にフォーカスされていたことを覚えていらっしゃる方もあるでしょう。その後、体の姿勢と心の姿勢が同じであることを説くようになりました。そしてある時、食事がこれらの心と体の姿勢の問題の根本原因であることに気づいて、栄養とさまざまな食事療法について集中的に学びました。

■自分=愛・自分を癒せるのは自分しかいない(4-2)に続く■

DSC046291〈筆者profile〉
Makiko Castro
Natural Healing Artists Inc.代表。NYU大学院卒。さまざまな代替療法を学び、心身の動きと姿勢を基本とする独自の自然治癒メソッドを確立。公認栄養コンサルタント、公認GAPS™プラクティショナー、公認Feldenkrais Method™プラクティショナー。

【ウェブ】www.makikomethodnyc.com(新ブログポストは、このウェブサイト内に含まれます)

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