2026年夏、新プロダクションの全キャストが決定

Hudson Valley Shakespeare By arrangement with CAMERON MACKINTOSH presents a new production of Boublil and Schönberg’s LES MISÉRABLES
ニューヨーク州ギャリソンを拠点とする劇団ハドソン・バレー・シェイクスピア(Hudson Valley Shakespeare)は、2026年夏に上演されるミュージカル『レ・ミゼラブル(Les Misérables)』の全キャストを発表しました。
本作は、同劇団が新たにオープンする常設劇場で上演される注目の新プロダクションで、2026年8月12日から9月27日まで上演される予定です。
実力派キャストが名作を彩る
今回のキャストには、ジャン・バルジャン役のジョシュ・ヤング(Josh Young)をはじめ、以下の俳優が出演します。
- ジャベール役:デニス・ランバート(Denis Lambert)
- テナルディエ役:デヴィッド・ビーチ(David Beach)
- マダム・テナルディエ役:ナンス・ウィリアムソン(Nance Williamson)
- ファンテーヌ役:ヘイリー・ドーチ(Haley Dortch)
- エポニーヌ役:ヘイリー・ローズ・シアラメラ(Haley Rose Ciaramella)
- コゼット役:キアラ・ジオリーナ(Kiara Geolina)
- マリウス役:アレックス・ロス(Alex Ross)
さらに、アンサンブルには多数の俳優が参加し、作品に厚みを加えます。
演出・クリエイティブチームと作品概要
本作の演出はジェン・トンプソン(Jenn Thompson)が担当し、音楽監修はアマンダ・モートン(Amanda Morton)が務めます。振付はレット・グーター(Rhett Guter)、衣装はティリー・グライムズ(Tilly Grimes)など、経験豊富なクリエイティブチームが集結しています。
『レ・ミゼラブル(Les Misérables)』は、アラン・ブーブリル(Alain Boublil)とクロード=ミシェル・シェーンベルク(Claude-Michel Schönberg)による世界的ヒット作で、愛と革命、人間の尊厳を描いた壮大な物語として知られています。
新劇場での記念すべきシーズン
今回の公演は、ハドソン・バレー・シェイクスピアが新たに開設する「サミュエル・H・スクリップス・シアター・センター(Samuel H. Scripps Theater Center)」で行われる初シーズンの一環です。
同シーズンでは『お気に召すまま(As You Like It)』『リア王(King Lear)』もレパートリー形式で上演され、自然に囲まれた屋外劇場での上演というユニークな体験が期待されています。
※本公演は、キャメロン・マッキントッシュ(Cameron Mackintosh)およびミュージック・シアター・インターナショナル(Music Theatre International)との契約に基づき上演されるもので、同時期に予定されているアリーナ・ツアー版とは別プロダクションとなります。
Text : Akiko Kudo