「強制収容所からブロードウェイまで」
ジャパン・ソサエティー(JS)は1月25日(月)、トークプログラム「ジョージ・タケイ:強制収容所からブロードウェイまで」を開催。
同イベントでは、最も著名な日系アメリカ人の一人で、ハリウッド俳優及び人権活動家のジョージ・タケイ氏が、自身の経験をもとに制作された作品『Allegiance(忠誠)』がブロードウェイに至るまでの軌跡やその秘話などを、体験談などを交えて語る。
司会は歴史小説家であり、ペンシルバニア大学法学部の教授のカーミット・ルーズベルト氏。
イベント後にはレセプションも開催される。
■概要
【日時】1月25日(月)18:30〜20:30
【会場】ジャパン・ソサエティー
【住所】333 E 47th St(bet 1& 2Ave)
【入場料】一般20ドル、JS会員・学生・シニア16ドル【申し込み】212-715-1258、japansociety.org