人材紹介会社TOPグループは5月7日(木)、全米の日系企業を対象に新型コロナウイルス対策に関連するウェビナーを開催する。
シリーズ3回目となる同ウェビナーでは、弁護士事務所Mayer Brown LLPの伊藤嘉秀氏(ワシントンDC事務所)とマルシア・グッドマン氏(シカゴ事務所)を講師に迎え、「COVID-19が職場にもたらす新たなリスク対策」と題し、雇用法について説明する。
定員は500人。参加希望者はEメール(topny@top-us.com)で申し込みを。
◎情報
【日時】5月7日(木)、午後12時半~※東海岸時間(約1時間)
【定員】500人(定員に達し次第、締め切られる)
【参加費】無料
【Eメール】topny@top-us.com
(2020年5月2日号掲載)