ユナイテッドはニューヨーク/ニューアークで第1位のエアラインです
ユナイテッドでは、1億2000万ドルを投じてニューヨーク/ニューアーク国際空港(EWR)ターミナルCの改修を進めています。この新しいグローバルゲートウェイは、60のリニューアルされたゲートエリアを備え、55の新しい飲食施設を含む上質なダイニング体験や、グルメマーケットや免税店でのお買物をお楽しみいただけます。また無料でご利用いただけるiPad6000台をご用意しています。
中南米へはヒューストン経由が便利―ユナイテッドとANAでバゲージスルーサービス
6月よりANAが成田―ヒューストン直行便の運航を開始しました。これによりユナイテッド運航便と合わせ1日2往復となり、さらに便利になりました。ユナイテッドのハブ空港ヒューストン・ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港からは、メキシコ・中南米・カリブ海へのネットワークが充実しています。
メキシコ・中南米・カリブ海へお出かけの際は、ユナイテッドとANAの成田―ヒューストン直行便と、バゲージスルーサービスをぜひご利用ください。
業界をリードする環境対策への投資:ごみから代替ジェット燃料を生み出します
ユナイテッドはバイオ代替燃料開発会社ファルクラム・バイオエナジーに3000万ドルを投資しました。ファルクラムは家庭ごみや都市固形廃棄物(MSW)から、再生可能なジェット燃料を作ります。通常のジェット燃料に比べて、ファルクラムの燃料を使うと二酸化炭素の排出をトータルで80%以上削減できることになります。ファルクラムとのパートナーシップについての詳細はhttp://goo.gl/kLSj40を、出張でユナイテッドをご利用される際の炭素排出分を補填するカーボンオフセットの方法については、http://goo.gl/66bn4Aをご覧ください。
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※この欄には提供いただきました情報をそのまま転用しています
(「WEEKLY Biz」(ニューヨーク)2015年8月22日号掲載)