JAAアップルキッズ、NYすくすく会、在ニューヨーク総領事館医務班共催で2月24日(土)、「日米における小児予防接種制度の相違及び感染症事情」を紹介する会が開かれる。
『日米の医療システムの違いにより,両国にまたがっての予防接種や病院受診のタイミングなどで,保護者の多くが戸惑われています。そこで小児感染症に関する実用的な情報を専門医にお話しいただき,質疑応答で保護者の疑問を解消します。』(主催者)
講師にフィラデルフィアこども病院予防接種教育センター勝田友博医師を迎える。参加希望者は、2月20日(火)までに、Eメール(mika.kirihata@ny.mofa.go.jp)へ申し込みを。
講師:フィラデルフィアこども病院 予防接種教育センター
勝田友博医師(小児感染症コンサルタント)
聖マリアンナ医科大学 講師
フィラデルフィアこども病院 予防接種教育センター visiting scientist
日本小児科学会専門医 指導医 日本感染症学会専門医
日本小児感染症学会 暫定指導医
概要
【日時】2月24日(土)午後1時半〜2時半
【会場】ニューヨーク日系人会会館
【場所】49 W 45th St, 11Fl(bet 5th & 6th Ave)
【申し込み】mika.kirihata@ny.mofa.go.jp(2月20日までに申し込みを)
【参加費】無料