靖国神社と国防の意味─歴史的記憶の抑止力─
ニューヨーク歴史問題研究会は7月26日(木)、7月例会「靖国神社と国防の意味─歴史的記憶の抑止力─」を開催する。講師は会長の髙崎康裕氏が務める。
来年には150周年を迎える靖国神社の歴史を振り返りながら、国を守るという国民としての最大の義務を認め、勇敢に戦かった“英霊”の持つ意味を、これからの日本の国防という観点から考えてみる。
■概要
【日時】7月26日(木)午後6時半〜8時半(開場6時)
【会場】日系人会ホール
【場所】49W 45th St 11Fl(bet 5 & 6 Ave)
【参加費】会員20ドル、一般30ドル(※軽食付き)
【ウェブ】www.nyrekishikenkyu.org/