2020年１月に「天道清貴」と改名したシンガーソングライターの清貴さんが11月６日、新曲「ずっと大事な人」をリリース。大事な人への想いを胸に、前を向いて歩いていく、切なくもあたたかいスイートラブソングとなっている。（https://linkco.re/a0yaM78Q）
ニューヨーク、ロサンゼルスでの音楽活動の後、2015年に日本に帰国。同年の「TOKYO RAINBOW PRIDE 2015」に参加してからはＬＧＢＴ（性的少数者）の理解促進の活動にも力を注いでいる。
また、「歌で人の心をつなぎ、愛を伝え、笑顔の輪を広げていこう」をコンセプトに2016年からスタートした音楽プロジェクト「SING FOR JOY」では、福祉施設や、児童館などに音楽を届けたり、さまざまなコンサートに出演したりするという参加型のプロジェクトを行ってきた。しかし、近年はコロナ禍でライブなどができない状況となり、オンラインやYouTubeを通して活動の形を変えながらも、積極的な音楽活動を行っている。
【天道 清貴 Official site】tendokiyotaka.com
【Twitter】twitter.com/tendokiyotaka
【Instagram】www.instagram.com/tendokiyotaka
【Facebook】www.facebook.com/kiyotakamusic
【天道清貴プロフィル】
2000年、高校在学中17歳でシングル「NO NO NO」でデビュー。「The Only One」が40万枚のヒット。みやぎ絆大使。全国有線放送大賞新人賞。全米最大のゴスペル大会優勝。2016リオパラリンピック、2018平昌パラリンピックのフジテレビ系テーマソングを担当。セクシャルマイノリティーの人々の可視化を目指すプロジェクト「OUT IN JAPAN」に楽曲を提供し、多く当事者達に希望を与えた。また、歌で笑顔をつなぐプロジェクト「SING FOR JOY」を全国で開催。各地の復興イベント、福祉施設などで歌い、エールを送り続けている
