永住権は欲しい、でも英語に不安が…
日本人の応募をサポートして13年
抽選で当たる〈米国永住権〉の応募申請代行を長年にわたって行っている証明写真でおなじみの「ドイカメラ」。アメリカ国務省によるＤＶ｜2019の受付が10月３日にスタートしたことで、申し込みが殺到している。
同店では、米国政府への応募登録を代行しており、写真撮影から応募登録までのフルサービスを54.95ドルで提供、配偶者・子供は一人に付き19.・95ドル。登録に必要な規格写真のデータだけの場合は25ドルとなる。また当選を知らせるサービスもオプション（10ドル）で付けられる。
■来店して申し込む
・店頭で書類に記入
・規格に合致する証明写真を丁寧に撮影
・支払い後、手続き終了
■オンラインからの申し込み
・オンラインの申し込みフォームに必要事項を記入
（www.doicamera.com/jp_dv_application_form.htm）
・正面からの写真を送信
・支払い後、手続き終了
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「ドイカメラ」は1971年、ニューヨークにて創業。カメラ店としての営業を経て現在は各国のパスポート・ビザ申請用写真や各種証明写真の撮影、ビデオや写真などのデジタル化、米国永住権抽選制度への応募代行などで利用者のニーズを支えてきた。近年はローカルだけでなく、デジタル化のオーダーなどは米国他州からも受注があり、また抽選の米国永住権申請代行は日本からも申し込みがある。
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詳細は、ウェブサイト（www.doicamera.com/jp_dv_faq.htm）参照。
■店舗情報■ Doi Camera
【住所】51 E 46th St（bet Madison & Park Ave）
【電話】212-661-0876
【Ｅメール】doicamera@gmail.com
