契約農家で無農薬栽培のこだわりの青汁粉末
疲れをためず、代謝の良い体を保つために特に30代・40代にオススメだとして日本のテレビや各種メディアで取り上げられている純日本産の青汁飲料粉末「金の青汁」が米国内でも購入できるようになった。米国アマゾンサイトを通じての流通が開始されたためで、この購入ページからドルで手軽に清算、通信販売で購入することができる。現代社会では、野菜を多く消費する日本にいても、野菜不足になりがち。まして米国での生活ではさらに野菜不足になりがちで、ありがたいニュースだ。
１ 契約農家が無農薬で製造するこだわりの純日本産
本製品の一番のこだわりは品質。九州の契約農家が無農薬栽培で手を掛けて育てた大麦若葉のみを使用し、副原料・香料・添加物・防腐剤などは一切加えずに「無添加」で製作。鮮度にもこだわりを持ち、収穫からわずか24時間以内に、粉末状に加工するところまでを完了する。栽培から製造までの全てを日本国内で行う純国産で、さらに鮮度を保持するために独自開発した「フレッシュパック方式」でパッキングしている。
２ ビタミンＢ１、Ｂ２、Ｂ６＋その他ビタミン群で疲労回復
大麦若葉の粉末を使った青汁には、ビタミンＢ１、Ｂ２、Ｂ６が多く含まれる。ビタミンＢ群はお互いに助け合いながら働く栄養素と言われ、これらを同時に合わせて摂取するのが好ましい。
疲労回復に必要なエネルギーを生み出すためには、糖質・タンパク質・脂質を同時に摂取することも必要で、日頃の食事に加えて青汁を摂取することで、効果的にその栄養素を利用できると考えられる。
３ 働き盛りのダイエットはバランスが大事
30代〜40代でのダイエットに大切なのは、必要な栄養をしっかりと取って健康的に痩せること。エネルギーが足りていない状態で働き続けることにより、いつも疲労感を感じながら過ごす結果になる場合や、やみくもな食事制限によって代謝の低下を招き、かえって太りやすい体質になる場合も。代謝の良い状態をしっかり保持しながら手軽な方法でビタミンを毎日補給し、忙しい毎日でも無理なく目標に近づいていくことが重要。水やお湯に溶かすだけで摂取できる大麦若葉の粉末は理想的な食材と言える。同商品はさっと飲みやすい抹茶味で、にがい・まずいという青汁のイメージとは全く異なる味わいで、みそ汁などに加えてもおいしくいただける。
４ 肌トラブルにも抗酸化作用の効き目
忙しい毎日の中では、毎日新鮮な野菜を摂取するのは難しいことも。睡眠や生活リズムの乱れも相まって、肌トラブルという形で疲労の蓄積が現れることも多い。この場合にも青汁は手軽で続けやすい解決法となる。青汁の主原料として使われる大麦若葉などの素材には、各種ビタミンなど抗酸化力を持つ成分と食物繊維がふんだんに含まれる。ビタミン類や食物繊維を毎日続けて摂取していくことで、活性酸素から体を守り、美肌を手軽に保てるようになっていくのだ。
■情報■
【米国アマゾン購入ページ】https://goo.gl/NT17dc
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【代理販売店】株式会社 IBS Trading（http://www.ibstrading.co.jp/）
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（2018年９月22日号掲載）
