イギリス英語とアメリカ英語の違い

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新米ニューヨーカー・さめこのニューヨーク通信(36)

 

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こんにちは! ニューヨーク在住ライターのさめこです。先日、家族でイギリス旅行に行きました。その中で興味深かったのが、イギリス英語とアメリカ英語の違いでした。

使っている英単語が違う!

イギリスとアメリカでは、使っている英単語が少し違います。たとえば、ファストフード店に入って列に並んでいた時のこと。前に立っている男性に「Are you in line ?(並んでいますか?)」と質問した所、「I’m in the queue .(並んでいます)」と男性は答えました。そう、アメリカでは列をlineと言いますが、イギリスではqueueと言うのです。
その後、注文をしてテイクアウトを頼んだのですが、そこでも違いを発見! アメリカではテークアウトをto goと言うのですが、イギリスではtake awayだったのです。
ファストフード店だけでなく街を歩いている時も、英単語の違いを見つけました。地下鉄はアメリカではsubwayですが、イギリスではunderground。出口はアメリカでexitですが、イギリスではway out。エレベーターはアメリカではelevatorですが、イギリスではliftだったのです。

イギリスとアメリカでは発音も違う!

英単語だけではありません。発音も違いました。レストランで水を頼んだ時のことです。アメリカでは水のことを「ワラー」のような発音をしますが、イギリスではそれでは通じず、日本語と同じように「ウオーター」と言うと通じました。どうやら、アメリカの方がRの発音が強いようです。
またcan’tの発音も違います。アメリカでは「キャント」と発音しますが、イギリスでは「カント」と言います。ロンドンで『マンマ・ミーア!』というミュージカルを観たのですが、登場人物が「できないわ!」というシーンで、「アイ カント!」と言っていました。私は相手が「キャン(できる)」と言っているのか「キャント(できない)」と言っているのか時々聞き取れないことがあるので、ミュージカルを観ながらイギリス英語の方が分かりやすくてありがたいなと思ったのでした。

同じ英語でも、国によって使われ方が違うって面白いですね。みなさんも英語圏を旅行する際は、そんな違いも感じながら観光してみてください。街歩きがより楽しくなると思います。

さめこ(鮫川 佳那子)【執筆者】
さめこ(鮫川 佳那子)
〈NY在住ライター/ニューヨーク女子部♡主催〉
青山学院大学卒業後、サイバーエージェントに入社し広告制作・メディア編集・イベント企画運営に携わる。2015年より夫の海外転勤で渡米し、現在はニューヨークの新聞をはじめ、様々な媒体で記事を執筆。またNY在住の20〜30代女性が所属するコミュニティー「ニューヨーク女子部♡」を主催し、イベント企画運営も行っている。
【ブログ】ameblo.jp/samechoco/

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