「ペッパーランチ」、チェルシーに2号店オープン 「おいしい肉をファストフード感覚で」

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日本のDIYステーキハウス「PEPPER LUNCH(ペッパーランチ)」(運営:Kuni’s Corporation)が3日、旗艦店であるブロードウェイ店に続く2号店をマンハッタンのチェルシー(154 7th Ave)にオープンした。

オープンに先駆けて、6月25日にはメディア向け試食会が開かれた。招待された報道陣や関係者らは看板メニューの「クラシックビーフペッパーライス」や「アンガスリブアイステーキ」などの振る舞われた人気メニューを味わった。

店舗外観=6月25日、ニューヨーク(撮影:中沢)

同店舗は、「Ikinari Steak(いきなり!ステーキ)チェルシー7Ave店」の跡地で、3月21日にニューヨーク初の直営店であるブロードウェイ店をオープンして以来好調な「ペッパーランチ」に業態転換する形となった。

同社長の川野秀樹氏は、「ブロードウェイ店はリピーターも増え、順調に売り上げを伸ばしており、今回2号店をオープンする運びとなった。リーズナブルなおいしいお肉をファストフード感覚で気軽に食べに来てもらえるよう、『いきなり!ステーキ』よりも“敷居の低い”店づくりを意識した。当面は既存の2店を着実に育てていき、来年以降出店するとすれば、マンハッタン以外の(クイーンズ区の)フラッシングや他州といった場所を考えている」と語った。

看板メニューの「クラシックビーフペッパーライス」(13.50ドル)

同店には、ブロードウェイ店開店時には取り入れていなかった「プレミアムハンバーグ」や「シズリングカレー」、コンボメニューも取りそろえ、トッピングも充実させている。

メディア向け試食会に駆け付けたKuni’s Corporation川野秀樹社長

現在、「ペッパーランチ」はシンガポール、オーストラリア、香港を含む16の国と地域、470店舗以上で展開。特にロサンゼルスやカナダで人気を博しており、日本国外でも多くのファンを増やしている。

(2019年7月6日号掲載)

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