ニューヨーク育英学園で行事

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幼児部・小学部合同の学園祭

「表現をする」楽しさを学ぶ

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学園祭を楽しむ子供たち

ニューヨーク育英学園(ニュージャージー州イングルウッドクリフス、岡本徹学園長)の全日制幼児部・小学部合同の学園祭が、11月22日にノースクリフ・スクールで行われた。
学園祭に初参加の年少ゆり組は、劇「新・大きなかぶ」、同じく初参加の年少さくら組は、劇「ねこのおいしゃさん」を演じ、そのかわいらしい姿に会場は笑顔に包まれた。年中組は香山美子作の絵本「どうぞのいす」を歌やダンスを織り交ぜて元気に演じた。年長組の劇「ピーターパン」では、メロディベルが圧巻で、会場から大きな拍手が送られた。また、英語劇は2グループに分かれて行われ、低学年は「マダカスカル」を、高学年は映画「ナイトミュージアム」をアレンジした「ナイトメア・アット・ミュージアム」をリズミカルな英語のテンポに合わせ、表現力豊かに演じた。小学部の発表では、1年生は教科書の中で長く愛されている「くじらぐも」。2年生は日本童話をアレンジしコミカルに演じた「桃太郎2」。3年生は宮沢賢治の不朽の名作「セロ弾きのゴーシュ」。4年生はクリストファー・コロンブスの生涯をリアルに描いた「クリストファー・コロンブス」。5年生は柏葉幸子作のファンタジーの世界を演じた「霧のむこうのふしぎな町」。そして小学校生活最後の劇になる6年生は原子の世界の秘密を解き明かした科学劇「原子の世界からのメッセージ」など豊富なジャンルで行なわれた。今回の行事で子供たちは「表現をする」楽しさを深く、広く学んだようだった。
(「WEEKLY Biz」(ニューヨーク)2014年12月6日号掲載)
〈情報・写真提供〉 ニューヨーク育英学園

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