Waterview Consulting Group オンラインで「マネジメントスキル英会話講座」開講中

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日本人管理職と米国人部下との会話に重点

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オンラインレッスンの画面例。講師の顔が見えるので、実際の対面レッスンに近い感覚で受講できる

米国に管理職として赴任した駐在員が一度は直面するのが、米国人部下とうまくコミュニケーションが取れないという問題。着任し、実際に管理職として働きはじめると、人事考課や目標設定から日々の会話に至るまで、上司と部下の間で交わされる毎日のコミュニケーションにおいて「日米の常識の違い」が予想よりも大きく、何を言ってもうまく通じた感じがしないと戸惑う日本人管理職の数は少なくない。

日米の常識の違いで訴訟を起こされる前に

「実は“このような言葉を使えば相手が納得する”という決まった言い方があるのです」と話するのは、海外における日系企業のコーチングなどを行う「Waterview Consulting Group」の今泉江利子代表。管理職らしい正しい受け答えを使うことは、日々のコミュニケーションを円滑にするだけでなく、誤解が訴訟に発展することを防ぐためにも重要だという。

多忙な管理職こそオンラインレッスン

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Waterview Consulting Group, Inc.のスティーブン・ホロウィッツ氏(Steven Horowitz)。英語講師、法律・ビジネス英語専門講師。デューク法律学校卒。日系企業における英語教師の経験多数。米証券会社の企業弁護士の経験も あり、さまざまなケースに応じた適切な会話の実例を教えてくれる

同社では現在、オンラインで「マネジメントスキル英会話講座」を開催中、クラスは3人までの少人数制。管理職なら誰でもハッとするようなきわどい内容にまで踏み込んで、現場で実際に使われる英会話を習得し、実践のための練習をしていく。受講者の多くが多忙な管理職や経営者であることを考慮し、レッスンは場所を選ばないオンライン形式で実施。出張先からでも携帯端末などで参加できるだけでなく、欠席分を録画で学習できるのもありがたい。
講師を務めるのは、日系企業における英語教師の経験が多数あり、法律とビジネス英語を専門にする、スティーブン・ホロウィッツ氏。

同コースはもともと、同じく管理職のために設計された「マネジメントスキル講座」修了者のためのより実践的な英会話コースとして設計されているため、同社では2コースを並行して学ぶことを勧めている。時間の無い人は気になる1テーマだけを分割で受講することもできるという。

マネジメントスキル英会話コース
(12 sessions)
4月9日 「お前はクビだ」を英語でどう言う?
4月23日 「迷惑」から「ハラスメント」までの英単語
5月14日 英語で与える部下へのフィードバック
5月28日 業績が悪い部下との話し合いの英会話
6月11日 人事評価とミーティング時の英会話(1)
6月25日 人事評価とミーティング時の英会話(2)
7月9日 目標設定ミーティングの英会話
7月23日 ジョブディスクリプションの書き方と単語
8月13日 採用面接での英会話
8月27日 英語でする部下への指示(1)
9月10日 英語でする部下への指示(2)
9月24日 部下にNOといわれたときの英会話

※専用ソフトWebexのダウンロードが必要。携帯電話、iPadなどからでも参加可。
※人数:1グループ3人までの少人数制
※講義は全て英語。インタラクティブな講義で、自らの経験に基づく実例を使った質問などにも答えて貰うことが出来る。
※欠席の場合も録画で受講可能。
※エレン・シェル氏(Ellen Shell)によるマネジメントスキル講座と併せて受講することが望ましい。
【費用】12回/1085ドル、1回ずつの参加/110ドル
【実施日】毎月第2、第4水曜日、東部時間午後8時〜9時
〈問い合わせ〉【電話】914-433-1447(今泉)【Eメール】eriko@waterviewcoaching.com【ウェブ】www.waterviewcoaching.com
(「WEEKLY Biz」2014年4月26日号掲載)

 

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