「水素水」生成器、日本製を米国で購入可能

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10/31まで 送料無料キャンペーン中

日本製のミネラル還元水素水生成器「アクオリア(AQUOLIA)」

日本製のミネラル還元水素水生成器「アクオリア(AQUOLIA)」

 

現在、日本で大流行している「水素水(すいそすい)」。専用の生成器が必要なこの水素水。興味はあっても米国製のものは英語での説明が難しく、諦めた人も多いのではないだろうか。

米国を拠点にする「Dless In.Inc」(本社・ロサンゼルス、コスタメサ、代表・中本治樹氏)ではこのたび、日本人顧客からの要望を受ける形で、日本製のミネラル還元水素水生成器「アクオリア(AQUOLIA)」の取り扱いを開始した。

ミネラル還元水素水は「ストレスや生活習慣病、老化の原因となる活性酸素(悪玉物質)にくっつき、無害な水に還元し排出(汗や尿)させる、抗酸化力(還元力)を持っている水素を多く含む」とされ、健康に意識の高い層を中心に、関連商品が日本で大きな流行となった。

3枚電極による電気分解で、1秒間に3万6000サイクルのプラス―マイナス変換を繰り返し生成されるナノバブル水素がミネラルに取り付くことで水中の水素滞在効率を格段に引き上げる。手入れは簡単で、1~2カ月に一度を目安に電極板を洗浄し、4~6カ月に一度マグネシウム合金板の交換をするだけ。マグネシウム合金板は2枚で60ドル。購入時に6枚同包されている。(地域、水質、使用回数によって推奨頻度が変わるケースも)

3枚電極による電気分解で、1秒間に3万6000サイクルのプラス―マイナス変換を繰り返し生成されるナノバブル水素がミネラルに取り付くことで水中の水素滞在効率を格段に引き上げる。手入れは簡単で、1~2カ月に一度を目安に電極板を洗浄し、4~6カ月に一度マグネシウム合金板の交換をするだけ。マグネシウム合金板は2枚で60ドル。購入時に6枚同包されている。(地域、水質、使用回数によって推奨頻度が変わるケースも)

「アクオリア」は環境還元研究所所長の早川英雄氏により開発された「交流スーパー電解還元方式」(特許#2615308)と呼ばれる方式を用いた生成器で、その還元方式は日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、韓国、中国、台湾で特許を取得している。この方式で生成された水素水は「直径200ナノ(ナノは10億分の1)メートル以下の超微小の水素気泡“ナノバブル水素”が取り付いた、ミネラルをバランスよく含む水素水です。通常、市販のパッケージになった水素水の気泡は水中で上昇し放散してしまいますが、ナノバブル水素は長時間水中で残存できます」(同社広報)

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10月31日までの期間限定で、現在、米国・カナダ内への送料(通常45ドル)が無料となるキャンペーンを実施中。問い合わせは専用ウェブサイトから日本語で。

◎情報
アクオリア
【電話】949-331-2040
【米国カナダ専用ウェブサイト】www.aquolia.com/
【Eメール】info@aquolia.com
【ショールーム】 17811 Sky Park Circle #J, Irvine, CA 92614〈要事前予約〉

(2016年10月15日号掲載)

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