野田正明、NYで大規模個展「FROM FORM TO FORCE」

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左:「Evolution-54, 2026. Watercolor, 22 x 18 inches (56 x 46 cm)」アクリル、キャンバス/右:野田正明氏と「Chronos-ST, 2026. Cast stainless steel.」

約半世紀の画業を新作彫刻・絵画とともにたどる

ニューヨークを拠点に約半世紀にわたり活動するアーティスト、野田正明の個展「FROM FORM TO FORCE」が10月8日(木)から11月5日(木)まで、チェルシーのGOCA by Gardeで開催される。GOCAでは初の個展となる。

半世紀の創作、新作含む全28点を展示

会場では、野田が世界各地に設置してきたモニュメント彫刻のモデルと、デジタルプログラムを駆使して制作した新作ステンレス彫刻を合わせて10点展示。さらに1995年から続く絵画シリーズの新作18点を加え、総計28点を紹介する。

注目は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をテーマにしたプロジェクトのモニュメントモデル「The Open Mind of Lafcadio Hearn(ラフカディオ・ハーンのひらかれた精神)」。野田は30年以上にわたり、ギリシャと日本を結ぶハーンを題材に作品を制作してきた。

1977年に渡米した野田は、2023年にギリシャ共和国から「名誉勲章 金十字章」を受章。2025年には大阪・関西万博でも彫刻を発表した。


野田正明「FROM FORM TO FORCE」
会期:10月8日(木)~11月5日(木)
オープニング・レセプション:10月8日(木)午後6時~8時
会場:GOCA by Garde(515 W 23rd St, New York, NY 10011)
公式サイト:goca.gallery

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