社団法人倫理研究所理事長・丸山敏秋氏のコラム
〈コラム〉トウモロコシの神秘
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第163回 去る8月末に、マヤ人の子孫を含む4人のメキシコ人を招き、富士山麓で3日ほど共に過ごし…
社団法人倫理研究所理事長・丸山敏秋氏のコラム
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第163回 去る8月末に、マヤ人の子孫を含む4人のメキシコ人を招き、富士山麓で3日ほど共に過ごし…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第162回 パリ五輪の開会式では、異様な光景が見られた。 ステージで、首を切断されたまま歌う者、…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第161回 健康診断は苦手である。血液検査では色々な項目で基準値を上回り、叱られてしまう。その数…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第160回 かつて欧米で一世を風靡したミュージシャンのツトム・ヤマシタ氏(1947〜)は、商業音…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第159回 5月の連休中、関東地方は快晴に恵まれ、風薫る好季節を堪能できた。その頃すでにあること…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第158回 東日本大震災が発生する前の日本は「無縁社会」と呼ばれていた。ところが未曾有の大災害に…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第157回 気持ちのいい居酒屋がある。ビールを注文すると、「ハイッ、よろこんで」と店員が応じる。…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第156回 年齢を重ねてくると、窮屈な状態が耐えられなくなる。衣服もゆるく着られるものが好ましい…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第155回 都内千代田区の紀尾井町通りに面して筆者が勤務するビルがあり、そのすぐ先には田崎真珠で…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第154回 東京に不案内な人が、中央官庁が集まる霞が関に行こうとした。スマホでしっかりルートを検…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第153回 今年はどんな年になるだろう、と年頭に思う。しかし、予想通りにはならないものだ、と年末…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第151回 日本が閉塞状態を打破して国力を充実させるには、健全な規制緩和が敢行されていかなければ…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第150回 今年の日本の夏は例年と違っていた。危険なほどの猛暑が長くつづいたり、台風の動きが異様…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第149回 幕末に洋行した福沢諭吉は、それまでに習得したオランダ語を捨てて英語に切り替えた先覚者…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第148回 中学生のクラブ活動で、筆者はバスケットボール部に入った。ゲームに出られるのは5人と少…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第147回 わが中学校の同級生で、大相撲の世界に入った男がいる。体格は筆者と同じくらいだから、力…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第146回 カリフォルニア州のクレアモントは、アメリカ有数の教育都市で、美しく整備されている。ロ…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第145回 江戸時代後期の九州博多に、仙厓義梵(せんがい・ぎぼん)という臨済宗の禅僧がいた。88…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第144回 ゴミ袋に名前を書いて出させる自治体と知られる長野県の様子を、先月21日朝のNHKニュ…