ＪＡＬ、国際線機内食で「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」

スープストックトーキョーと４回目のコラボ

「ＡＩＲシリーズ」第26弾

日本航空（ＪＡＬ）は、人気の機内食「ＡＩＲシリーズ」第26弾として、スープストックトーキョー（本社：東京都目黒区、代表取締役会長：遠山正道氏）とコラボレーションする。スープはＪＡＬ機内食オリジナルメニュー「温野菜と鶏肉のマッシュルームスープ」＝提供写真＝を１日から国際線対象路線で提供。たくさんのマッシュルームをじっくりとソテーして、うま味を濃縮した「食べるスープ」が機内で味わえる。同社とのコラボレーションは2014年12月から今回で４回目。

ＪＡＬは、13年より欧米線、豪州線、東南アジア線のプレミアムエコノミークラスとエコノミークラスで、「新しい“驚き”と“楽しさ”に出会える機内食」を目指し「JAL KITCHEN GALLERY（ＪＡＬキッチン　ギャラリー）」を提供している。

●提供期間：17年12月１日〜18年２月28日
●対象クラス：ププレミアムエコノミークラス、エコノミークラス
●対象路線：成田発：シカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、フランクフルト、ヘルシンキ、シドニー、メルボルン行き、羽田発：ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン（ＪＬ043便）、パリ行き、関西発：ロサンゼルス行き（※いずれの路線も、到着前の２食目の食事として提供）