JAA恒例の年越し蕎麦ランチに多数参加!

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おいしい年越しそばを堪能する参加者ら

酒蔵ミッドタウン(www.sakagura.com)で12月26日(水)、T.I.C.レストラングループ代表の八木秀峰社長は、ニューヨーク日系人会(JAA)のボランティアを招き、年末恒例の年越し蕎麦(そば)を振る舞った。恒例となっている日系人会、ボランティアスタッフ慰労会は2013年2月18日に第1回が行われ、以来毎年年末に行われており、今回で6回目となる。

(左から)JAA事務局長の野田美知代氏、T.I.C.レストラングループ代表の八木秀峰社長、JAAのスーザン大沼会長と参加者ら

(左から)JAA事務局長の野田美知代氏、T.I.C.レストラングループ代表の八木秀峰社長、JAAのスーザン大沼会長と参加者ら

今回の参加者はJAAの会長スーザン・J・大沼氏、事務局長の野田美知代氏、20人のボランティアスタッフ(敬老会ボランティア12人、メイリングボランティアスタッフ6人、図書ボランティア2人)ら総勢22人。JAAは今年創立111年を迎え、生活のことから教育などさまざまな活動を続けている。
会は終始にぎわい、参加者全員がとても生き生きしていた。食事の前に参加者らに対し、八木氏は「今年も年越し蕎麦を食べて来年も健康に過ごしてもらいたい。楽しく、長生きしてください。」と話した。
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