世界トップ級力士が集結 プロ相撲イベント「WES」、5月16日にNJで開催

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米国発のプロ相撲団体「World Elite Sumo(WES)」は、5月16日にニュージャージー州ニューアークのプルデンシャル・センターでライブイベントを開催する。メインは、12人による1夜限りのシングルエリミネーショントーナメントだ。

試合の模様(提供写真)


注目は無敗MMAファイターら国際色豊かな顔ぶれ

注目は、無敗の総合格闘家(MMA)ファイターでジョージア系アメリカ人のギオルギ・クヴィルチシュヴィリ。身長約190cm、体重約120kgの体格を誇り、ニュージャージー州カータレット在住。アメリカ、日本、ロシア、ブラジル、ハンガリーなど各国から集まるトップ選手と対戦する。


元大相撲力士や全米王者も参戦

新たな出場者として、元大相撲力士の旭日松広太(あさひしょう・こうた)も参戦。現役時代には最上位ディビジョンに到達し、競技全体で上位42名に入る実績を持つ。大相撲で十両まで昇進したモンゴル出身の元力士・千昇秀貴も参戦。日本で培われた本格的な相撲技術を持つ力士が複数出場することで、伝統的なスタイルが国際舞台でどのように展開されるかが注目される。

さらに、ニューヨークの相撲道場「New York Sumo Beya」創設者のジェームズ・グラマー、全米相撲大会で12度優勝のダン・カルブフライシュ、トップクラスの重量級ザック・ジョンソン=ダンロップらも出場。中でもジョンソン=ダンロップは身長約190cm・体重約200kgと今大会最大の体格を誇る。

https://youtube.com/shorts/XRPgqN8HAwk?si=_M_Y4Oh65LBTPQwR


独自ルールのトーナメントで王者決定

トーナメントは初戦勝者6名に加え、敗者から選ばれる2名のワイルドカードを含めた8名で準々決勝以降を実施。各試合は3本勝負で行われ、スピーディーな展開が特徴だ。

WESのCEOであり出場選手でもあるアブデルラフマン・シャランは、「多様なスキルと経験、そして精神的な強さを持つ精鋭が揃った」とコメントしている。

イベントは5月16日午後6時開場、午後7時開始。チケットはプルデンシャル・センター公式サイトおよびTicketmasterで販売中。WESは、日本国外で設立された数少ないプロ相撲リーグの一つで、太鼓演奏や演出を取り入れた興行も特徴としている。

大会にはこのほか、米国、ブラジル、モンゴル、ロシア、ハンガリーなど各国の選手が集結し、試合の模様はTrillerTVで世界に向けてライブ配信される。


開催概要

 

 

 

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