NYCの夏は“長く暑く”なる?

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2026年夏予想に注目 猛暑と湿気の可能性も

ニューヨークの2026年夏は、例年以上に暑く蒸し暑いシーズンになる可能性があるとして、気象予測に注目が集まっています。長期予報では、エルニーニョ現象の影響により全米東部で気温が高めに推移する見込みで、ニューヨークでも猛暑日や湿度の高い日が増える可能性が指摘されています。

AccuWeatherによると、今夏は90度(華氏)を超える日が平年より多くなる可能性があり、特に7月後半から8月にかけては蒸し暑さが強まりやすいとされています。ニューヨークでは近年、“夏の長期化”も指摘されており、9月まで暑さが続くケースも増えています。

すでに今年4月には、セントラルパークで90度を記録し、1941年以来となる4月の最高気温記録を更新。“夏のような春”とも言われる異常高温が話題となりました。専門家の間では、こうした極端な気温上昇が今後さらに増える可能性も指摘されています。

Source / The Old Farmer’s Almanac


■ NYC特有の“体感温度の高さ”

ニューヨークの夏は、単純な気温以上に“湿度”が特徴とされています。マンハッタンでは高層ビルやアスファルトに熱がこもりやすく、ヒートアイランド現象によって実際以上に暑く感じることも少なくありません。

地下鉄駅や歩道では熱気がこもり、短時間の移動でも体力を消耗しやすい一方、夏はルーフトップバーやナイトマーケット、野外映画、無料コンサートなど、ニューヨークらしいイベントが最も盛り上がる季節でもあります。

特に夕方以降は、ハドソン川沿いやブルックリンのウォーターフロントに多くの人が集まり、“夏のニューヨーク”ならではの空気感が街に広がります。

専門家は、こまめな水分補給や日中の長時間移動を避けることに加え、屋外イベントでは熱中症対策を意識するよう呼びかけています。

👉 暑さ対策は必要になりそうですが、それでも“ニューヨークの夏”を楽しみにする人は多そうです。

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