
2026年FIFAワールドカップを前に、ニューヨーク市民向けの特別チケット抽選が5月25日午前10時から始まる! 5月30日まで。
今回発表されたのは、NY市民限定の「50ドルチケット lottery」。通常は数百〜数千ドル規模とも言われるワールドカップ観戦チケットを、50ドルで購入できる特別プログラムだ。しかも MetLife Stadium までの往復バス付きとなっている。
対象となるのはニューヨーク市在住者!
なぜ“50ドルチケット”が話題に?
今回の取り組みを発表したのは、NYのZohran Mamdani市長。
ワールドカップ開催を前に、「地元開催なのに価格が高すぎて観戦できない」という声が増えていたことが背景にある。通常販売では数百ドル〜数千ドル規模の価格帯も報じられており、地元住民がアクセスしづらい状況への批判も出ていた。
そこで NY市 と NYNJ Host Committee が連携し、1000枚限定で市民向け低価格チケットを用意したという流れだ。
対象となるのは、MetLife Stadium で開催されるグループステージ5試合とノックアウトラウンド2試合。ただし決勝戦は対象外となる。
抽選方式は? 申し込み方法をチェック
申し込みはオンライン形式。専用 lottery ページから登録し、条件確認後に応募する。
特徴的なのは、“完全先着順ではない”という点。開始直後にアクセスできなくても、応募期間内なら抽選対象になる。
ただし応募数はかなり多くなる見込みで、高倍率はほぼ確実と見られている。
- NY市民であること
- 本人確認が必要
- チケット転売は禁止
- 当選後は現地受け取り予定 など、転売防止ルールもかなり厳しめだ。
「地元住民も観られるW杯」を目指して
今回の lottery が注目されているのは、単なる割引販売ではなく、「開催都市の住民にもW杯を体験してもらう」というメッセージ性が強いためだ。
巨大スポーツイベントでは、価格高騰やダイナミックプライシングが問題になることも多い。そんな中、“地元の人もアクセスできる価格帯を用意する”という今回の施策は、かなりニューヨークらしい取り組みにも見える。
倍率はかなり高そうだが、“50ドルでワールドカップ観戦”はかなりレアなチャンス。NYC residents にとっては注目の lottery になりそうだ。
FIFAワールドカップ“50ドルチケット抽選”がスタート
抽選応募は、公式登録サイト「NYC Resident Registration – NYNJ World Cup」から行います。
応募サイト:NYC Resident Ticket Lottery 登録ページ
概要:
- 応募開始:2026年5月25日 午前10時(ET)
- 応募締切:2026年5月30日 深夜
- NY市在住15歳以上が対象
- 1日1回応募可能
- 1日最大5万件で受付終了
- 当選発表:6月3日(水)予定