NY市、3月5日から映画館の営業再開へ

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ニューヨーク州のクオモ知事は22日、3月5日からニューヨーク市内の映画館の営業再開を許可すると発表した。収容人数の上限は25%で、1スクリーンあたり50人以下に制限する。ニューヨーク市内の映画館は、パンデミックが始まった昨年3月中旬から閉鎖されていた。

2月21日の検査陽性率は4・33%で、新規感染者数は6146人だったことを受け、クオモ氏は「新型コロナウイルスの検査陽性率は過去3カ月で最低となった」と述べ、映画館やビリヤード場のほか、3月15日から結婚式などの集会を許可すると発表した。

劇場内では、着席時や飲食時以外のマスク着用、ソーシャルディスタンスなどの安全対策を求めるほか、劇場に基準を満たした空調設備の設置を義務付ける。

(2021年2月27日号掲載)

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