ハーレム日本人ゴスペル隊、移民を称える地域イベントに選出

0

移民の文化的貢献を称える25年続く地域イベント

Harlem Japanese Gospel Choir

 ハーレムを拠点に活動するHarlem Japanese Gospel Choir(ハーレム・ジャパニーズ・ゴスペル・クワイヤー)が、6月29日に開催されるコミュニティイベント「Harlem Is… Immigrant Stories」の出演団体に選出された。

 同イベントは、移民によって築かれてきたハーレムの多様な文化と地域社会への貢献を称えるもので、ニューヨーク市文化局およびハーレム・コミュニティ開発公社の支援を受け、25年にわたり続く著名な「Harlem Is…」シリーズの一環として開催される。今年のテーマは「Immigrant(移民)」だ。

 主催者は、「連邦政府が移民政策を歓迎するためではなく、特定のコミュニティを標的とするために利用している今だからこそ、地域社会で暮らす移民たちの素晴らしい貢献を称えることは極めて意義深い」としている。

イ ベントでは、ドミニカ共和国、メキシコ、ジャマイカ、セネガル、西アフリカ、ベネズエラなどをルーツとする人々とともに、日本にもスポットライトが当てられる。日本からはHarlem Japanese Gospel Choirのほか、画家のTomo Moriさんが紹介される予定だ。

 Harlem Japanese Gospel Choir(ディレクター・松尾公子)は、ハーレムを拠点に活動する日本人中心のゴスペルグループで、地域イベントや文化交流活動を通じて日本とハーレムをつなぐ架け橋として活動している。

音楽と対話でハーレムの多様性を祝福

当日は音楽やストーリーテリング、コミュニティダイアログを通じて、移民が地域社会にもたらしてきた文化的、経済的、芸術的な影響について考える機会が提供される。

日本からは画家のTomo Moriさんも選出された

Harlem Is… Immigrant Stories

日時:6月29日(月)午後6時30分~8時30分
会場:Harlem Hospital Center 2階(506 Malcolm X Blvd./Lenox Ave.〈135丁目〉)
参加費:無料(事前登録制)

登録:https://www.eventbrite.com/e/harlem-isimmigrant-stories-tickets-1991326228354

問い合わせ:bh@communityworksnyc.org

Share.