Big Apple Circus再び! 欧州サーカス団との初コラボ

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大胆なアクロバットに道化師が夢の世界へ誘う

Credit: Christine DiPasquale for Big Apple Circus
ニューヨーク恒例のサーカス・スペクタクル「Big Apple Circus(ビッグ・アップル・サーカス)」がリンカーン・センターに帰ってきた。今回は、ヨーロッパで愛されているサーカス団「Circus-Theater Roncalli(サーカス・シアター・ロンカリ)」との初コラボレーション。「Journey to the Rainbow(虹への旅)」と題したショーは、大胆なアクロバット、舞い上がるエアリアリスト、道化師が、観客を夢のようなワンダーランドへと誘い、驚かせ、楽しませる。

世界中から集結した多才なアーティスト34人が演目披露
生演奏や霧、照明が盛り上げる圧巻の技

Credit: Christine DiPasquale for Big Apple Circus
サーカス・シアター・ロンカリは、1970年代半ばの創設以来、現代的でありながらノスタルジックなリング・サーカスを披露し、4500万人以上を動員してきた歴史あるサーカス団。

創設者でオーナーのベルンハルト・パウル氏と、エグゼクティブプロデューサーのパトリック・フィラデルフィア氏が指揮を執るビッグ・アップル・サーカスとの今回のコラボショーは、世界中から集まった34人の才能あるアーティストが、このショーのためにデザインされたまばゆい衣装を身にまとい、14のサーカスやパフォーマンスの演目を披露する。

さらに、地元ニューヨークのダンサーたちによるカンパニーや、ロンカリの音楽ディレクターであるゲオルク・ポンマー氏が作曲したオリジナル曲を演奏する8人のミュージシャンの生演奏、さまざまな照明や霧の効果、全ての年齢層が楽しめるインタラクティブな瞬間や、記念撮影を行う機会もある。

また、サーカステントに入る前のロビーには、額装された写真や過去のショーのきらびやかな衣装や小道具が展示されたミュージアム・エキシビションもあり楽しませてくれる。テントに向けて歩くと、ポップコーンの香ばしい匂いがし、菓子や土産を販売する売店へと続く。入場途中には、VIPチケットを購入した人向けのVIPエリアもある。

Credit: Christine DiPasquale for Big Apple Circus

【ビッグ・アップル・サーカスに聞いてみた!】

Q ショーには動物も登場する?
➡︎A 今年のショーには動物は登場しません。

Q ショーの上演時間は?
➡︎A 20分の休憩を含めて約120分です。

Q 何時までに到着すればいい?
➡︎A 開演の60分前から入場可能で、ロビーエリアではさまざまな展示物をご覧になれ、インタラクティブな撮影スポットもあります。飲食・物販コーナーなどのプレショー・エリアもあります。お早めにお越しください!

Q 年齢制限は?
➡︎A ありません。子供からお年寄りまで楽しめるファミリーエンターテインメントになっています。テントも小ぶりなので、どの席からでも楽しんでいただけます。

Q VIPエリアとは?
➡︎A 「VIP EXPERIENCE」というチケットを購入していただくと、さまざまな特典が付いてきます。リングサイド中央のプライベートボックス1室(8人)。専属スタッフによるコンシェルジュ・サービスと食事・飲み物のサービス。サーカスリングへのプライベートアクセス、ショー終了後のキャストとの記念撮影。ショー終了後のバックステージツアーでカーテンの裏側をのぞき見。パフォーマーとのミート&グリート。VIPラウンジの利用など。楽しい夜をお約束するVIPイベントスタッフが会場に常駐しています。

Credit: Christine DiPasquale for Big Apple Circus

 

【公演情報】

・期間:8週間の期間限定公演

(2023年11月29日~2024年1月1日まで)

 ※クリスマス、大みそか、正月も公演)

・会場:Damrosch Park at Lincoln CenterAmsterdam Ave & W 62nd St

 ※敷地内にサーカステントが張られている

・チケット:24.95ドル~135.95ドル(VIPチケット)

 席は6種類。円ステージのため、どこの席からでも見やすいが、Premium Ringside(89.95ドル)が、センターなので全体を見渡しやすい

・ウェブ:www.bigapplecircus.com

 

(2023年12月2日号掲載)

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