元ニューヨーク日系人会会長のゲーリー・シュンイチ・モリワキ氏に旭日双光章

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日本政府は3日、令和元年秋の叙勲受章者を発表し、元ニューヨーク日系人会会長のゲーリー・シュンイチ・モリワキ氏が、旭日双光章を受章した。

モリワキ氏は、米国における日系社会の福祉向上及び日本・米国間の友好親善に寄与した功績がたたえられた。

同氏は、1988年にニューヨーク日系人会に入会以来、法律家としての専門的知見を生かし、ニューヨーク州に在住する日本人・日系人の社会福祉、教育・文化の向上、日米親善に資する同会の活動に積極的に取り組み、およそ25年の間、同会の理事、副会長、会長として、同会運営の中核を担ってきた。

また、ニューヨーク日系人会における活動のほか、日米の交流の場を設けることにより日米関係の強化に貢献している米日カウンシルの理事、資金調達や広報を担当する副理事長として、同団体役員の任期上限である6年間にわたり、弁護士としての知見を生かしてその運営上の重要事項の決定に携わったほか、日本との独特の繋がりを持つ日系米国人のリーダーの一人として、自ら日米両国の多くの企業や個人と積極的に交流して日米関係促進の重要性を訴え、日米交流促進のために多様な協力関係を構築し、同団体の活動に不可欠な資金調達や人材発掘の面で貢献した。

(2019年11月26日号掲載)

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