社団法人倫理研究所理事長・丸山敏秋氏のコラム
〈コラム〉「ハイッ」の威力
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第157回 気持ちのいい居酒屋がある。ビールを注文すると、「ハイッ、よろこんで」と店員が応じる。…
社団法人倫理研究所理事長・丸山敏秋氏のコラム
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第157回 気持ちのいい居酒屋がある。ビールを注文すると、「ハイッ、よろこんで」と店員が応じる。…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第156回 年齢を重ねてくると、窮屈な状態が耐えられなくなる。衣服もゆるく着られるものが好ましい…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第155回 都内千代田区の紀尾井町通りに面して筆者が勤務するビルがあり、そのすぐ先には田崎真珠で…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第154回 東京に不案内な人が、中央官庁が集まる霞が関に行こうとした。スマホでしっかりルートを検…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第153回 今年はどんな年になるだろう、と年頭に思う。しかし、予想通りにはならないものだ、と年末…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第151回 日本が閉塞状態を打破して国力を充実させるには、健全な規制緩和が敢行されていかなければ…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第150回 今年の日本の夏は例年と違っていた。危険なほどの猛暑が長くつづいたり、台風の動きが異様…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第149回 幕末に洋行した福沢諭吉は、それまでに習得したオランダ語を捨てて英語に切り替えた先覚者…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第148回 中学生のクラブ活動で、筆者はバスケットボール部に入った。ゲームに出られるのは5人と少…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第147回 わが中学校の同級生で、大相撲の世界に入った男がいる。体格は筆者と同じくらいだから、力…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第146回 カリフォルニア州のクレアモントは、アメリカ有数の教育都市で、美しく整備されている。ロ…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第145回 江戸時代後期の九州博多に、仙厓義梵(せんがい・ぎぼん)という臨済宗の禅僧がいた。88…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第144回 ゴミ袋に名前を書いて出させる自治体と知られる長野県の様子を、先月21日朝のNHKニュ…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第143回 「大麻」と聞けば、禁止薬物のマリファナを連想する人が大半ではないか。大麻が健全な作物…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第142回 筆者のデスクは都心のビルの10階にあり、その階にはちょっとしたテラスがある。壁側に植…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第141回 令和の御代になって早くも5年目、2023年という新しい年がスタートした。このコラムを…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第140回 数年前に映像作品を制作するロケで、長崎県の対馬を訪れた。玄界灘に浮かぶこの島は、面積…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第139回 秋の訪れを告げる虫の音は次第に弱まるのに、安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)に反対する声…