政治的な表現としての音楽の活用や影響、著者が対談

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「反原発運動と音楽」と「世界右翼と音楽」の状況

著者対談@紀伊國屋NY店

1月30日(土)、紀伊國屋ニューヨーク本店で「反原発運動と音楽」と「世界右翼と音楽」をテーマにした著者による対談が行われる。

スピーカーは、「The Revolution Will Not Be Televised: Protest Music After Fukushima」の著者でテンプル大学音楽部准教授の真鍋乃理子さんと、「Radicalism in Music: An Introduction to the Music Cultures of al-Qa’ida, Racist Skinheads, Christian-Affiliated Radicals, and Eco-Animal Rights Militants」の著者でニューヨーク市立大音楽部のJonathan Pieslak准教授。

当日は、政治的な表現としての音楽の活用や影響について、それぞれの著書のテーマである「反原発運動と音楽」と「世界右翼と音楽」を絡めながら論議する。

■概要
【日時】1月30日(土)15:00〜
【会場】Kinokuniya Bookstore
【住所】1073 Avenue of the America(bet 40th & 41st St)
【料金】無料
【詳細】www.kinokuniya.com/us/、212・869・1700

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