セントラルパーク動物園、K〜8年生対象のDrop-offプログラム
動物好きの子どもにとって、本物の動物園で「飼育員」の仕事を体験できる機会になりそうだ。
マンハッタンのセントラルパーク動物園(Central Park Zoo)で、保護者が付き添わず、子どもだけで参加できる「Drop-off Program」が2026年9月から順次開催される。
対象はK(キンダーガーテン)から8年生まで。年齢別にプログラムが用意されており、動物の世話や行動、生息環境などについて、ゲームや実際の動物との出会いを通して学ぶ。
K〜5年生は「Junior Keepers」
中心となるのが、K〜2年生と3〜5年生を対象とする「Junior Keepers」。
参加者はセントラルパーク動物園の飼育員になったつもりで、飼育員が毎日行っている仕事について学ぶ。動物のケアをテーマにしたゲームや課題に取り組むほか、小型の「Ambassador Animal」と実際に出会ったり、園内の動物展示を訪れたりする。
単に動物を見るだけではなく、「動物園では動物をどのように世話しているのか」という視点から学べるのが特徴だ。
3〜5年生向けは、9月27日の「Habitat Adventure」からスタート。その後、
・9月27日「Habitat Adventure」
・10月25日「Animal Behaviorists」
・11月22日「Polar Protectors」
・12月20日「Ambassador Animals」
・2027年1月30日「Animal Husbandry」
・3月6日「Master Zoo Chef」
・4月3日「Habitat Adventure」
・5月1日「Exotic and Endangered」
を予定している。
K〜2年生向けは、
・10月3日「Tropical Animals」
・11月7日「Children’s Zoo」
・12月5日「Magnificent Mammals」
・2027年1月16日「What’s for Lunch?」
・2月6日「Doctor Zoolittle」
・2月28日「Aquatic Avengers」
・3月21日「Home Sweet Home」
・4月18日「Polar Protectors」
を開催予定。
いずれも午前9時から10時30分までの90分間。参加費は1回65ドル、WCS会員は52ドルで、料金は子ども1人あたりとなる。
6〜8年生は、さらに本格的な飼育体験
もう少し大きな子ども向けには「Zookeeping 101」が用意されている。
対象は6〜8年生で、開催日は2027年5月23日。動物のケアについてさまざまな角度から学び、自分のスキルを試しながら、動物や実際の飼育員との出会いも体験する。
こちらも午前9時〜10時30分で、参加費は一般65ドル、WCS会員52ドル。
すべて「Drop-off Program」のため、プログラム中に保護者が付き添う必要はない。マンハッタンの中心部にありながら、子どもだけで本格的な動物飼育の世界を体験できるプログラムとして、週末の新しい選択肢になりそうだ。
【会場】Central Park Zoo
【対象】K〜8年生
【時間】午前9時〜10時30分
【料金】一般65ドル/WCS会員52ドル(1回、子ども1人)
【期間】2026年9月27日〜2027年5月23日(対象学年・テーマにより開催日が異なる)
【申し込みサイト】www.centralpark.com/events/childrens-programs-at-central-park-zoo/
