乳がん治療法の情報発信や早期発見のための啓発活動団体、SF支部を設立

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最新の乳がん治療法の情報発信や早期発見のための啓発活動を日米両国で開催している非営利団体BCネットワーク(http://bcnetwork.org、本部:ニューヨーク、代表:山本眞基子氏)は11月、サンフランシスコ支部を地元在住の乳がん経験者の野村京子氏をベイエリア支部長として、設立した。

同団体は2006年、30歳代で乳がんを経験したニューヨーク近辺在住の日本人女性により設立。日米両国の乳がん治療に携わる医師の協力を得て、主に若い日本人女性に対して乳がんや健康について重要な情報を発していくことを目的に、ニューヨーク、東京、大阪、ロサンゼルス、ホノルルなどでセミナーやシンポジウムなどのイベントを実施している。近年、著名人などの罹患を機に関心が高まる中、活動は好評を得て毎年参加人数を増やしている。

サンフランシスコ・シリコンバレーなどのベイエリアでは日本人が増えつつも同様の活動がないことから、今回の設立に至った。第1回の活動として、まずは19年2月2日(土)に経験者による集まりを開催する。また、9月下旬には医師を招へいして啓発セミナーの開催を予定している。

■情報
BCネットワークサンフランシスコ支部
【フェイスブック】www.facebook.com/bcnetworksf/ 
【Eメール】[email protected](野村まで)
【ウェブ】bcnetwork.org(本部)

(2018年12月15日号掲載)

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