別冊「ヤングチャンピオン」の人気連載マンガ『チカーノKEI』主人公、KEI氏の半生を映画化

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この男は実在する!! TBS「クレイジージャーニー」の番組スタート時にゲスト出演するも、DVDに収録すらされないヤバい人生!

NPO法人『グッド・ファミリー(http://good-family.org/)』(神奈川県平塚市)の創設者として、引きこもり・虐待・非行などに悩む子どもと大人双方を支援する活動を続け、青少年育成に関するカウンセラーとしての講演も多数行うKEIさんこと井上ケイ氏。1990年から2001年までの間、アメリカでカウンセラー活動を行い、その後は日本にて現在まで一貫して活動している。

現在の活動からは想像がつかないが、ヤクザの道に進み、その後アメリカの刑務所で計10年に渡り服役した人物だった。親の愛情が乏しい家庭に育ち、ヤクザの道へ。その後バブル時代に大成功を収めてハワイに進出するも、FBI囮捜査におとり捜査でアメリカの極悪刑務所へ。刑務所内では日々抗争・殺人が絶えず、唯一の日本人だったKEIさん。いつ命を落としてもおかしくない状況だったが、メキシコ人ギャンググループ「チカーノ」の家族として受け入れられ、彼らと強い絆で結ばれたまま出所、日本へ帰国することに。

KEIの仲間のチカーノギャングたち

そこから少年少女を救済する団体を立ち上げ、奉仕活動を始めるKEI氏の半生を描いた映画がこの度完成、東京を皮切りに日本全国で上映される予定こととなった。仲間と再会、母親との確執、KEI自身の家族、チカーノたちが教えてくれたものとは——。7年にわたる取材をもとに、様々な角度からKEI氏を描いた再生のドキュメンタリーだ。

3月14日には、国際交流基金主催のイベント「Japan/Mexico Bi-national Week 2019」で同作が上映された(在ロサンゼルス・メキシコ総領事館シアター)。KEI氏がかつて収監され、生き抜いた地での上映となった。

同氏はNYビズのインタビュー(https://nybiz.nyc/gachi/kei-3/)コーナーに幾度か登場している。

■ドキュメンタリー映画『HOMIE KEI〜チカーノになった日本人〜』
予告:https://youtu.be/BWVu7aPz1Y8

■公開スケジュール
4月26日(金)から東京「ヒューマントラストシネマ渋谷」にて公開
5月以降は全国以下の劇場で公開が決定。
・北海道「デイノスシネマズ札幌劇場・浦河大黒座」
・青森「青森松竹アムゼ」
・宇都宮「宇都宮ヒカリ座」
・横浜「横浜シネマジャック&ベティ」
・長野「シネマポイント」
・名古屋「シネマスコーレ」
・大阪「シネ・リーブル梅田」
・神戸「元町映画館」

■KEIプロフィール

1961年、東京・中野生まれ。中学時代にグレはじめ、暴走族を経てヤクザの道へと進む。ヤクザ時代に大成功を収めるも、ハワイでFBIの囮捜査にはめられ、ロサンゼルスを始め、サンフランシスコ、オレゴンなどの刑務所を転々とし、10年以上服役。

出所後は、アパレルブランドを立ち上げ、日本のチカーノ・ブームを牽引。米刑務所内での経験や勉強を生かし、ボランティア団体『グッド・ファミリー』を設立し、現在はNPO法人化された。青少年育成に関するカウンセラーとしての講演も多数。

これまで『KEI チカーノになった日本人』『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人』(いずれも東京キララ社)が出版され、別冊ヤングチャンピオンにて『チカーノKEI』(秋田書店)の原作者として連載を続け、単行本も発売。1~4巻合わせて発行部数40万部突破。「水曜日のダウンタウン」(TBS)「クレイジージャーニー」(TBS)「BAZOOKA!!!」(BS スカパー!)「DOMMUNE」 「TIME LINE」(TOKYO FM)「AbemaPrime」(AbemaTV)などメディア出演多数。

 

■映画情報
出演 KEI / 監督 サカマキマサ / 撮影 加藤哲宏 / 編集 有馬顕 大畑創 Travis Klose
音楽 原夕輝 / プロデューサー 中村保夫 YAS / 配給統括 守屋文人
原案 東京キララ社『チカーノになった日本人』 『アメリカ極悪刑務所を生き抜いた日本人』
動画プロモーション エル・エー/ 宣伝ビジュアル カルファ / 宣伝協力 秋田書店
プロデューサー MASA  戸山剛 / 配給 エムエフピクチャーズ
制作プロダクション・配給協力 マウンテンゲート・プロダクション
2019年|日本|カラー|5.1ch|ビスタ|DCP|73分
©「HOMIE KEI~チカーノになった日本人~」製作委員会  HP http://homie-kei.com/

 

■著名人からのコメント
「新宿歌舞伎町からアメリカのジェイルまで。自分の居場所の作り方は僕ももともと不良少年だったので痛いほどわかります!ケイさんは愛に生きて己と戦った人です。」新羅慎二(若旦那 ミュージシャン)

「私が最も敬愛するKEIさん。その実母が後半現れた瞬間ビックリ!KEIさんに続き敬愛する奥崎謙三先生とそっくり!!…見所だらけ全編気の抜けない映画です。」 根本敬(漫画家・エッセイスト)

「家族とは、仲間とは、生きるとは、 壮絶な人生の果てにチカーノと出会い、 KEIが見つけた幸せを感じて欲しい。」 ケロッピー前田(身体改造ジャーナリスト)

「不良たちの生きざまを通してバブルと引き換えに“根”を断たれてしまった我々の姿が見えてくる。でもKEIさんの少しはにかんだ笑顔には、メキシコ移民を描いた映画『ミ・ ファミリア』の「実を蒔けばまた育つさ」というチカーノの言葉そのものが宿っていた。 」 空族 相澤虎之助(映画監督・脚本家)

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