社団法人倫理研究所理事長・丸山敏秋氏のコラム
〈コラム〉甦らせたい麻の文化
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第143回 「大麻」と聞けば、禁止薬物のマリファナを連想する人が大半ではないか。大麻が健全な作物…
社団法人倫理研究所理事長・丸山敏秋氏のコラム
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第143回 「大麻」と聞けば、禁止薬物のマリファナを連想する人が大半ではないか。大麻が健全な作物…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第142回 筆者のデスクは都心のビルの10階にあり、その階にはちょっとしたテラスがある。壁側に植…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第141回 令和の御代になって早くも5年目、2023年という新しい年がスタートした。このコラムを…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第140回 数年前に映像作品を制作するロケで、長崎県の対馬を訪れた。玄界灘に浮かぶこの島は、面積…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第139回 秋の訪れを告げる虫の音は次第に弱まるのに、安倍晋三元首相の国葬(国葬儀)に反対する声…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第137回 去る7月10日に行われた参議院選挙は、与党146議席、野党102議席と、予想通りに与…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第136回 1809年2月12日に、歴史に名を刻む偉大な2人が生まれた。イギリスのチャールズ・ダ…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第135回 筆者が属する倫理研究所のセミナーハウスが、富士山麓の御殿場市にある。そのすぐ山側には…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第134回 日本という国は、地理的な条件からも閉鎖的になりやすく、社会は同質的な国民で形成されて…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第133回 東日本大震災では、大津波によって1万8000名を超える犠牲者が出た。震災発生から20…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第132回 冬場になると日本人はよく風邪をひく。インフルエンザも流行る。しかし欧米では風邪をひく…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第131回 コロナバンデミックから2年が過ぎても、混乱は収まる気配がない。 世界保健機関(WHO…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第130回 先月17日午前、大阪市北区曽根崎新地の雑居ビルの4階にある心療内科クリニックで火災が…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第129回 日本語には不思議な使われ方をする語がいくつもある。肝(きも)もその一つだ。人体の臓器…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第128回 先見力はリーダーや責任者に不可欠な能力である。時代の流れや世の中の動きを察知するだけ…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第127回 人類の生存を脅かすものには、戦争、飢餓、自然災害、そして強毒性の感染症がある。ただし…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第126回 面白くて為になり、知的刺激を存分に与えてくれるような本を手にする機会はめったにない。…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第125回 病気に喩えれば瀕死の重体に陥りながら、なんとか開催にこぎつけた東京五輪。海外の辛口マ…
倫理研究所理事長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第124回 ワクチンのスピード接種により、アメリカではニューヨーク州もカリフォルニア州もコロナ規…