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社団法人倫理研究所理事長・丸山敏秋氏のコラム

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〈コラム〉3年先の目標

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第77回 去る大相撲名古屋場所で、横綱白鵬が通算勝ち星歴代1位という前人未踏の大記録を達成した。…

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〈コラム〉あちこちから見る

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第76回 20世紀を代表する画壇の巨匠パブロ・ピカソは、スペイン南部のマラガで生まれた。子供の頃…

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〈コラム〉純粋に喜ぶ能力

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第75回 「マネージメントの父」とか「20世紀を代表する賢人」と畏敬されたピーター・ドラッカーは…

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〈コラム〉魂の栄養補給

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第74回 カトリックのアントニー・デ・メロ神父は、1931年にインドのボンベイ(現ムンバイ)で生…

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〈コラム〉遠いまなざし

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第72回 日本の文部科学省は小学校における英語教育を着々と進めている。グローバリゼーションに対応…

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〈コラム〉AI難民

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第71回 ディープラーニング(深層学習)という人間の脳の神経回路の働きを模した機能を持つAI(人…

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〈コラム〉漢字は日本語の核

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」第70回 就職希望の大学4年生に簡単な常識テストをしたところ、漢字に直す問題がさっぱりできなかった…

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〈コラム〉医は意なり

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第69回 中国の後漢の郭玉という名医が「医は意なり」の名言を残した。医術の妙は施術者の主観や技量…

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〈コラム〉自分を変えればよい

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」第68回 先般、日本の出版界である事件が起きた。大手のKADOKAWAが、7月に発刊した自己啓発本…

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〈コラム〉チーム力の復活

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第66回 賑やかなオリンピックの夏も過ぎ去った。危惧されたテロ事件も発生せず、無事に閉幕できたの…

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〈コラム〉出会いが運命を創る

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第65回 「昨日は過ぎ去った今日、明日は近づく今日である。今日のほかに人生はない。一生は今日の連…

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〈コラム〉心に「空所」を持つ

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第64回 午前4時前後に目覚めると、飛び起きて身支度を調え、自転車に乗る。10数分走ると、東京都…

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〈コラム〉備えだけは万全に

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第62回 4月の日本列島は、桜前線の北上と共に、うららかな春の陽気に包まれていく好季節である。し…

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〈コラム〉「そへ」の効用

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第61回 もう30年近くも前になるが、東京芸術大学の教授だった野口三千三氏の公開セミナーに参加し…

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〈コラム〉重力波初観測の意義

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第60回 先月12日、日本の新聞各紙の一面に「重力波初観測」という見出しが踊った。今から100年…

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〈コラム〉ラグビー精神に学ぶ

倫理研究所理事​長・丸山敏秋「風のゆくえ」 第59回 昨年の9月19日、ラグビー・ワールドカップで日本代表は南アフリカ代表に歴史的勝利をおさ…

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