〈ウチのイチ押し〉BURGER HEAVEN
ボリュームのハンバーガーは深みのある味 70年の歴史を持ち、４世代にわたり秘伝の味が引き継がれるマンハッタンのハンバーガーショップ「BURG…
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〈コラム〉首と頭を柔らかく
丸山敏秋「風のゆくえ」第17回 日本語の「首」という単語は、妙な使われ方をしている。脊椎動物の頭と胴体をつなぐ部分が「くび」と呼ばれ、首（あ…
〈コラム〉「そうえん」オーナー 山口 政昭「医食同源」
マクロビオティック・レストラン（８） みんな仕事の時間帯が違ううえに、仕事帰りに飲みに行くものもいたりして、四人が顔を揃えるのは眠っていると…
〈コラム〉米日教育交流協議会・代表 丹羽筆人「在米親子にアドバイス」日米の教育事情
日本での日本語・日本文化体験学習の意義 正しい日本語の使用と日本的なマナーの実践が重要 ７年目を迎えた米日教育交流協議会主催の日本語・日本文…
〈コラム〉「そうえん」オーナー 山口 政昭「医食同源」
マクロビオティック・レストラン（７） そのころ「バンコートランド」（通称「バンコー」）に住んでいました。四十九ストリートの七番街からちょっと…
〈コラム〉誤解をなくす努力を
丸山敏秋「風のゆくえ」第16回 日本の歴史で、幕末維新ほどエキサイティングな時代はない。かくも多くの英傑が、この国にいたものかと驚き入る。変…
〈ルポ〉松川ケイ、ZINC BARでライブ
優しく、そして力強い歌声を披露 ニューヨークを拠点に活動するボーカリスト松川ケイが６月25日、ウエストビレッジのライブハウス「ZINC BA…
〈コラム〉「そうえん」オーナー 山口 政昭「医食同源」
マクロビオティック・レストラン（６） おつりを渡すとき相手の掌に触れることがあります。たいていの人の手はやわらかいのに、黒人の手だけは、なぜ…
〈ウチのイチ押し〉Frankie & Johnnie’s Steakhouse
創業から変わらぬおいしさを提供 ブロードウェー劇場が立ち並ぶタイムズスクエアの一角に店を構える「フランキー＆ジョニー」。その昔、看板のないお…
〈コラム〉米日教育交流協議会・代表 丹羽筆人「在米親子にアドバイス」日米の教育事情
日本語力を伸ばすための方法 日常的に日本語のシャワーを浴びせることが大切 米国の学校の長い夏休みが始まりました。親御さんは約３カ月にわたる長…
〈コラム〉「そうえん」オーナー 山口 政昭「医食同源」
マクロビオティック・レストラン（５） 仕事をもらったときはあんなにうれしかったのに、乳母車のようなカートを押して、フォークやナイフなどの使い…
〈コラム〉「観の目」を鍛える
丸山敏秋「風のゆくえ」第15回 宮澤賢治は不思議な人物である。 昨年の「３・11」大震災の翌月、岩手県花巻市に泊まったとき、頻繁に余震を感じ…
〈コラム〉力を抜いてゆっくりと
丸山敏秋「風のゆくえ」第14回 40歳になってピアノを習い始め、３年間つづけたことがある。 得意とする楽器は一つもない。妹たちが家の中で弾く…
〈コラム〉「そうえん」オーナー 山口 政昭「医食同源」
マクロビオティック・レストラン（４） アメリカに来た当初は、ビザの問題もあって、働けるかどうかさえわかっていませんでした。運よく見つかったと…
〈コラム〉「そうえん」オーナー 山口 政昭「医食同源」
マクロビオティック・レストラン（３） 「そうえん」がオープンしたのは一九七一年、――九十ストリートと九十一ストリートのあいだのブロードウェイ…
〈コラム〉どんな人も動く
丸山敏秋「風のゆくえ」第13回 ある本で知ったジョークを一席。 テキサスのジョージは息子に農夫としての資質があるか不安だった。そこで彼の部屋…
〈コラム〉「そうえん」オーナー 山口 政昭「医食同源」
マクロビオティック・レストラン（２） まだコンベンショナルな農業が幅を利かせていた時代に（福岡正信氏の田を耕さない、肥料をやらない、農薬を使…
〈コラム〉米日教育交流協議会・代表 丹羽筆人「在米親子にアドバイス」日米の教育事情
日本の大学と米国の大学との違い 米国の大学に近づきつつある日本の大学の仕組み 日本人学校や補習校では新年度が始まりました。現地校では１◇２カ…
〈コラム〉「そうえん」オーナー 山口 政昭「医食同源」
マクロビオティック・レストラン（１） 早いもので「そうえん」がオープンしてから、四十年が過ぎました。創業者のガイさんから引き継いでからでも、…
〈コラム〉米日教育交流協議会・代表 丹羽筆人「在米親子にアドバイス」日米の教育事情
補習校の魅力あふれる生活とは 日本語や日本文化を大切にし、仲間の結束力も強い ４月といえば入学･新学期のシーズンですが、ここ米国においても日…